オーケンウォーターの料金と解約金|月額と16,500円の条件

オーケンウォーターの天然水は、12Lボトル2本の1セットが3,950円から。サーバーのレンタル料と送料は0円で、払うのは水の代金だけです。

RO水のプラスプレミアムなら1セット2,696円で、500mlあたり56円。

途中でやめると解約手数料が一律16,500円かかり、期間と購入回数の両方を満たすまで続く仕組み。以下、プラン別の価格から解約の手順までを数字で確認してください。

オーケンウォーターは月いくら?天然水は24Lで3,950円から

月額は水の代金だけで決まり、天然水を4週に1回1セット受け取れば1回3,950円。サーバー代と初期費用は0円です。

プラン 水の種類 1セット12L×2本 税込 契約年数 500mlあたり
天然水おトクプラン 天然水 3,950円 3年 約82円
天然水基本プラン 天然水 4,246円 2年 約88円
プラスプレミアムおトクプラン RO水 2,696円 5年 56円
プラスプレミアム基本プラン RO水 3,370円 2年 約70円

価格は申し込みフォームに出る公式サイトの現行表記。500mlあたりは、プラスプレミアムおトクプランの56円が公式表記で、ほかは編集部が24Lで割った金額です。価格は変わることがあるので公式サイトで確認してください。

天然水の配送周期は1週・2週・3週・4週に1回の4通り。4週に1回なら年13回届き、おトクプランで年51,350円になる計算です。

プラスプレミアムは周期が5日・10日・20日に1回で、最も長くても20日ごと。20日ごとに1セットなら年18回ほど届き、おトクプランで年48,528円前後になります。

基本プランとおトクプランの差は1セット296円

天然水は、2年契約の基本プランと3年契約のおトクプランで1セット296円の差。4週に1回なら年13回で3,848円の差になります。

プラスプレミアムは基本プランとおトクプランの差が674円と開きます。ただしおトクプランは5年契約で、90回の購入が条件。20日に1回の周期で受け取り続ける前提の価格です。

どちらのプランも、水の代金に送料が含まれています。電気代は公式表記で月約474円で、エコモードを1日2回使った場合の目安。水代とは別にかかる費用として見ておくと計算がずれません。

解約手数料は一律16,500円。期間と購入回数を満たせば0円

規定利用期間の満了前にやめると、プランに関係なく解約手数料16,500円がかかります。満了後の解約は原則無料。

プラン 規定利用期間 購入回数の条件 満了前の解約
天然水基本プラン 2年 24回 16,500円
天然水おトクプラン 3年 36回 16,500円
プラスプレミアム基本プラン 2年 36回 16,500円
プラスプレミアムおトクプラン 5年 90回 16,500円

満了の条件は、期間と購入回数の両方を満たすこと。天然水おトクプランなら3年かつ36回です。休止が多いと回数が足りず、3年を過ぎても手数料がかかる形になります。

解約の手順は次の3段階。

  1. お客様サービスセンター0120-041-999に電話する。受付は平日9時から17時
  2. 次回発送予定の7日前までに解約を伝える
  3. 案内に沿ってサーバーを梱包して返却する

引き取りのときは、基本的に自分でサーバーを梱包します。梱包材が必要なら梱包キットが1,100円。サーバーが届く前に取り消す場合も、お届け予定日の7日前を過ぎると事務手数料7,700円がかかります。

期間の途中で機種を替える場合は、交換料5,500円で対応できます。満了後の交換は無料で、交換した日から新しい規定利用期間が始まる仕組み。解約と交換のどちらが安いかは、残りの期間で決まります。

LINEやフォームでの連絡方法と購入回数の数え方は、オーケンウォーターの解約の記事で詳しく説明しています。

送料は本州・四国・九州で0円。東京・大阪・福岡に届く天然水

送料は北海道を除いて0円で、届け先に近い産地の天然水が届きます。北海道は水1セットにつき440円。

届け先の例 届く天然水 硬度 送料 税込
東京 富士山の銘水 50mg/L 0円
大阪 京都丹波の銘水 31mg/L 0円
福岡 大分天領の銘水 36mg/L 0円
北海道 富士山の銘水 50mg/L 1セット440円。サーバー1台1,100円

配送エリアは北海道・本州・四国・九州で、沖縄と離島には届きません。沖縄に住んでいる場合は、配送エリアが全国の会社から選ぶことになります。

近い産地とは別の天然水を選ぶこともでき、京都丹波と富士山は660円、大分天領は880円の追加料金。3つとも硬度は50mg/L以下の軟水です。

北海道で天然水おトクプランを4週に1回受け取ると、1回4,390円。年13回で5,720円の上乗せになります。サーバーの送料1,100円は届いたときの1回だけ。

東京や大阪、福岡に住んでいれば、月額は水の代金だけで計算できます。富士山の銘水はバナジウムを含み、大分天領の銘水はシリカや亜鉛を含む水。京都丹波の銘水は硬度31mg/Lで、3つの中で最もやわらかい水です。

どの産地も、採水から48時間以内に出荷すると公式サイトで案内されています。申し込みから届くまでは最短3営業日で、配送は佐川急便かヤマト運輸。業者は指定できず、日時の希望だけを選ぶ形です。

初回の天然水2本は無料。2回目以降は1セット3,950円

新規の契約では、初回の天然水2本が無料になると新規契約キャンペーンのページで案内されています。2回目以降はプランの通常価格です。

特典 条件
初回の天然水2本無料 新規契約。プラスプレミアム契約なら2本をプレゼント
丹波産コシヒカリ2kg 新規契約。サーバーに同梱して届く
JCBギフト券10,000円 対象の他社サーバーからの乗り換え
安心サポート 月330円 任意。サーバー交換と引っ越し、トラブルの補償
有料設置サービス 6,600円 任意。設置場所までの搬入と梱包材の回収

2回目以降は天然水おトクプランで1セット3,950円、プラスプレミアムおトクプランで2,696円。お試しのためだけの短期プランはないため、始める時点で規定利用期間の縛りが付きます。

乗り換え特典は、申請書に前の会社の利用証明書を貼って3ヶ月以内に返送するのが条件。証明書は発行から60日以内のものに限られます。代金引換で支払っている場合や、特典の発送前に解約した場合は対象外です。

特典の内容は予告なく変わることがあります。申し込む前に公式サイトのキャンペーン一覧で、今の条件を見ておくと確実。

初年度の負担を編集部が天然水おトクプランで計算すると、4週に1回で年13回のうち初回が無料。残り12回分で47,400円になります。乗り換え特典の10,000円を受け取れば、実質は37,400円という計算です。

安心サポートは月330円で、年間では3,960円。サーバーの交換や引っ越しが年1回まで無料になるため、転勤の予定がある世帯なら付ける価値が出ます。

よくある不満と対処。休止は2ヶ月まで無料

検索で多く見られるのは、解約の電話と水が余るという声。休止と解約の条件を知っておけば避けられるものが多くあります。

よくある不満 原因 対処
解約金がかかった 期間と購入回数の両方が条件 満了日と購入回数を先に確認する
水が余る 天然水は最長4週に1回の定期便 連絡すれば最長2ヶ月まで無料で休止できる
休止に手数料がかかった 2ヶ月を超えると月880円 2ヶ月以内に1回は受け取る
RO水が余る 最長でも20日に1回届く 飲む量が少ないなら天然水のプランを選ぶ
電話がつながる時間が短い 受付は平日9時から17時 公式LINEやお問い合わせフォームも使う
受け取れず費用がかかった 受取拒否や長期不在の返送は1,650円 不在の予定は7日前までに伝える

1人暮らしで飲む量が月12Lに満たない場合、2本1セットの単位では水が余ります。天然水を4週に1回にして、それでも余る月は無料の休止を使う形。2ヶ月を超えて止めると月880円がかかるので、3ヶ月目には1回受け取る流れにすると手数料は0円です。

サーバーのスマートプラスは足元にボトルを置く型で、12Lを持ち上げる必要がありません。サイズは幅30cm、奥行34cm、高さ110cm。

赤ちゃんのミルクに使う家庭は、硬度とロックの有無が判断の材料。3つの天然水はどれも軟水で、スマートプラスにはチャイルドロックが付いています。

支払いはクレジットカードと口座振替、代金引換の3つ。代金引換は1セットごとに330円の手数料がかかるため、年13回なら4,290円の上乗せです。口座振替は登録に1ヶ月ほどかかり、その間は代金引換で届きます。

オーケンウォーターとウォーターサーバー3社を月額で比べてみた

天然水どうしで比べると、オーケンウォーターの4週に1回1セットは3,950円。3社の月額の目安と近い水準で、送料の条件が単純です。

項目 オーケンウォーター ふじざくら命水 プレミアムウォーター コスモウォーター
500mlあたり 税込 約82円 約68円から 約82円 90円
サーバー代 税込 0円 660〜880円 プランに含む 0円
月額の目安 3,950円 24L 4,012円 23L 4,082円 25L 4,320円 24L
最低利用期間 2年または3年 2年または3年 5年 2年または3年
途中解約の費用 16,500円 公式サイトで確認 1年未満50,000円 引取手数料33,000円
送料 0円。北海道は1セット440円 東北から東海は0円 12.5Lは北海道など220円 0円。北海道は1本216円

途中でやめたときの費用は16,500円で、4社の中で最も低い金額。コスモウォーターの33,000円の半分にあたります。

サーバー代が0円なのはオーケンウォーターとコスモウォーターの2社。月24Lなら、オーケンウォーターはコスモウォーターより370円低い金額。年間では4,440円の差になります。

水の単価だけで見るとふじざくら命水の約68円が低く、使う量が多い世帯ほど差が出ます。RO水でもよいなら、プラスプレミアムの56円が4社の中で最も低い単価。ただしおトクプランは5年契約で、20日に1回以上の受け取りが続きます。

ほかの会社も含めて条件を並べたい場合は、天然水・ウォーターサーバーの比較が参考になるはず。

重いものを定期で届けてもらう点では、米の定期便と組み合わせる使い方も。受け取る日をそろえれば、在宅の予定を立てやすくなります。