まるっとウォーターの解約金と料金|5年契約・送料・回収

まるっとウォーターの解約金は利用年数で下がり、1年未満なら45,000円で5年以上は0円。水は12Lボトル1本2,084円で、月1セット2本なら4,168円です。

株式会社ラストワンマイルが運営するまるっとwaterは、お得プランの最低利用期間が5年。サーバーのレンタル料は多くの機種で0円ですが、配送料は地域で0円から660円まで変わります。

初回事務手数料は3,300円。以下、解約金の表から休止の手数料までを数字で確認してください。

解約金は1年未満45,000円から5年で0円。サーバー回収の流れ

契約解除料は5年の最低利用期間内にやめた場合にかかり、使った年数が長いほど下がります。5年を過ぎれば0円。

利用期間 スリムサーバーIV以外 スリムサーバーIV
1年未満 45,000円 50,000円
1年以上2年未満 35,000円 40,000円
2年以上3年未満 25,000円 30,000円
3年以上4年未満 15,000円 20,000円
4年以上5年未満 5,000円 10,000円
5年以上 0円 0円

金額はお得プラン契約約款の表で、契約解除料は不課税。期間はサーバーの初回配送予定日から数えます。サーバーを受け取ったあとのキャンセルも、解約と同じ扱いです。

新規申込を終えた基本プランは3年契約で、解約手数料は15,000円。いま申し込めるのはお得プランです。

解約の窓口はチャットか、まるっとシリーズサポートセンターの0570-033-887。受付は10時から14時と15時から18時で、年末年始は休み。

サーバーはヤマト運輸が引き取りに来て、日程は解約の連絡をしたときに決めます。回収までは最短でも3日程度かかるため、引越しの日が決まっているなら早めに連絡する順番です。

解約から30日を過ぎてもサーバーを返さない場合は、製品保証料33,000円がかかる決まり。契約書面を受け取った日を含めて8日以内なら、クーリング・オフで解除料なしに解約できます。

5年使う見込みが立たない人には、解約時の負担が重く出る契約。短期で試したいなら、契約期間が2年や3年の会社と比べてから決めてください。

月額は24Lで4,168円から。サーバー別のレンタル料と1本あたりの単価

月額は水代とサーバーのレンタル料、地域の配送料の合計です。水は12L1本2,084円で、注文は2本1セットから。

機種 レンタル料 月 税込
amadanaスタンダードサーバー 0円
スタンダードサーバー 0円
スリムサーバーⅢ 0円
スリムサーバーPLUS 0円
スリムサーバーIV 330円
amadanaグランデサーバー 1,100円

レンタル料はお得プラン契約約款の表記です。公式サイトのサーバー一覧にあるpuhhaサーバーは、約款の表に載っていません。

1本2,084円を12Lで割ると1Lあたり約174円で、公式サイトの表記は500mlあたり税込86円。水は軽減税率の8%が適用されます。

下の表は、編集部が公式価格で計算した月額です。前提は東京や大阪のように配送料が0円の地域で、安心サポートは付けない計算。

使う量 機種 水代 レンタル料 月額
月24L・2本 amadanaスタンダード 4,168円 0円 4,168円
月24L・2本 amadanaグランデ 4,168円 1,100円 5,268円
月48L・4本 amadanaスタンダード 8,336円 0円 8,336円
月48L・4本 amadanaグランデ 8,336円 1,100円 9,436円

公式の目安は1人で月12L1本、2人家族で2本、4人家族で4本。2人暮らしなら月4,168円が基準になります。

初年度は初回事務手数料3,300円を足して53,316円。5年続けると、水代とあわせて253,380円という計算です。

まるっとでんきなど同じシリーズを2つ以上使うと、毎月の料金から割引が入ります。上限は1,100円で、スキップや休止をした月はウォーター分の割引が付きません。

配送料は地域で0〜660円。東京と大阪は0円、福岡は330円

配送料は1セット2本ごとにかかり、関東と関西、南九州は0円。北海道は660円で、沖縄は配送できません。

地域 都道府県 配送料 1セット 税込
北海道 北海道 660円
北東北 青森・岩手・秋田 440円
南東北 宮城・福島・山形 330円
北関東・南関東 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨 0円
信越 新潟・長野 385円
東海 静岡・愛知・三重・岐阜 165円
関西 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山 0円
中国・四国 中国5県と四国4県 440円
北九州 福岡・佐賀・長崎・大分 330円
南九州 熊本・宮崎・鹿児島 0円
沖縄 本島・石垣・宮古島 配送不可

表は料金プランのページの表記です。北陸はパソコン表示で55円、スマホ表示で385円と、同じページの中で金額がそろっていません。

お得プラン契約約款の表では、関東や関西、南九州も1セット220円。サイトと約款で配送料が違うため、申し込みの電話で自分の地域の金額を確かめてから月額を出すと、請求とずれません。

福岡で月1セットを受け取ると、4,168円に330円が乗って4,498円。北海道なら660円が加わり、年間では7,920円です。

初回は申し込みから最短9日で、サーバーと水が届きます。追加の注文は約款で最短3日の表記。

設置工事は要らないボトル型で、床暖房や絨毯、床下配線のある場所には置けない決まりです。沖縄に住んでいる人は申し込めないため、天然水・ウォーターサーバーの比較で配送できる会社を探してください。

スキップは7営業日前まで。休止が2か月続くと月1,078円

水が余る月は次回の配送を休めますが、次回発送予定日の7営業日前までに連絡が必要。北海道は8営業日前までです。

手数料 金額 税込 発生する条件
休止手数料 1,078円/月 休止が最終出荷月から2か月連続した場合。2か月目から
返送手数料 水 1,100円/1セット 受け取れずに返送された場合
返送手数料 サーバー 5,500円/1台 初回配送で受け取れなかった場合
交換事務手数料 28,600円から5,500円 故障以外でサーバーを入れ替える場合。利用年数で下がる
請求書の発行 220円/1通 請求書や明細書を発行した場合
安心サポート 550円/月 任意。お届け月の翌月末まで最大2か月無料

休止はマイページか、サポートセンターへの連絡で申し込めます。休止や停止が120日を超えると、強制解約になる場合がある決まり。

水が余るなら、休止より配送周期を空けるほうが手数料を避けられます。周期の変更はマイページからいつでもできる仕組み。住所など届出内容の変更も、7営業日前までに連絡する決まりです。

受け取れずに返送された水は処分され、代金と1セット1,100円の返送手数料がかかります。旅行や帰省の予定が決まったら、先に配送日を動かしておくと避けられる費用です。

安心サポートはサーバーの破損や汚損の交換費用が無償になるオプション。一度やめると再入会できないため、付けるかどうかは無料の2か月のうちに決めておく形になります。

初回特典やキャッシュバックは、公式サイトに記載がありません。価格は変わることがあるので公式サイトで確認してください。

よくある不満と対処。ウォーターサーバー3社と月額で比べてみた

検索で多く見られるのは、解約金とサーバー回収、配送料の3つ。どれも契約の条件を先に知っておけば避けられます。

よくある不満 原因 対処
解約金が高くついた 最低利用期間が5年。1年未満は45,000円 8日以内ならクーリング・オフ。5年使うかを先に決める
回収がすぐ来ない ヤマト運輸の引き取りで最短3日程度 引越しの日が決まった時点で連絡する
配送料がかかった 地域で1セット0〜660円 申し込みの電話で自分の地域の金額を確認する
休止で手数料が出た 休止が2か月続くと月1,078円 配送周期を空けて2か月に1回は受け取る
電話がつながらない 受付は10時〜14時と15時〜18時 14時台を避けるか、チャットで連絡する
1本だけ頼めない 注文は2本1セットから偶数単位 配送周期を広げて量を調整する

同じ天然水を届ける3社と並べると、まるっとウォーターは水の単価が高めの区分。そのかわり多くの機種でレンタル料が0円です。

項目 まるっとウォーター プレミアムウォーター ふじざくら命水 コスモウォーター
500mlあたり 税込 約86円 約82円から 約68円から 90円
サーバーレンタル 税込 0円から。グランデは1,100円 プランに含む 660〜880円 0円
送料 0〜660円。沖縄は配送不可 12.5Lは北海道など220円 東北から東海は0円 0円。北海道は1本216円
最低利用期間 5年 5年 2年または3年 2年または3年
1年未満の解約費用 45,000円 50,000円 公式サイトで確認 サーバー引取手数料33,000円
初期費用 初回事務手数料3,300円 初回登録事務手数料3,300円 0円 0円
月額の目安 4,168円から 4,082円から 4,012円から 4,320円から

月額の差は4社で308円ほどで、4,012円から4,320円の範囲に入ります。プレミアムウォーターとは契約期間と初期費用が同じで、1年未満の解約費用はまるっとウォーターが5,000円低い金額。

amadanaのサーバーを選べる点は両社に共通します。まるっとウォーターのamadanaスタンダードはレンタル料0円。

水の単価だけで比べると、ふじざくら命水の約68円より500mlで18円高い計算。月48Lを使う世帯では水代の差が広がるため、量が多い家庭は単価の低い会社と並べてから選ぶと失敗しません。

途中でやめる可能性があるなら、2年か3年の契約を選べる会社のほうが負担は軽く済みます。電気やガスもまとめて契約する予定の家庭なら、シリーズ割引で月最大1,100円下がる点が判断の材料。