U-Premiumの解約金と月額|2プランの料金と解約方法

U-Premiumの月額は、天然水12Lを2本で4,190円から。3年契約の基本プランは4,276円で、途中でやめたときの契約解除料は20,000円です。

5年契約のお得プランは、1年未満の解約で50,000円。

サーバーのレンタル料は多くの機種で0円ですが、申し込み時に初回登録事務手数料3,300円がかかります。以下、2つのプランの違いから解約の手順までを数字で確認してください。

U-Premiumは月いくら?12L2本で4,190円から

月額は水の代金が中心で、12Lを2本の1セットが基本プランで4,276円。お得プランなら4,190円です。

プラン 1セット12L×2本 税込 最低利用期間 500mlあたり 契約解除料
基本プラン 4,276円 3年 約89円 20,000円
お得プラン 4,190円 5年 約87円 1年未満50,000円から

金額は重要事項説明から転記。500mlあたりは、編集部が1セット24Lで割った金額です。価格は変わることがあるので公式サイトで確認してください。

配送周期は1週・2週・3週・月1回の4通りで、1セット単位の定期配送。月1回1セットなら、月額は基本プランで4,276円になります。

2プランの差は1セット86円。解約金の差のほうが大きい

基本プランとお得プランの差は、1セットで86円。月1回なら年1,032円で、5年でも5,160円の差です。

一方で、1年未満で解約したときの費用は基本プランが20,000円、お得プランが50,000円。途中でやめる可能性が少しでもあるなら、基本プランのほうが負担は小さく収まる計算です。

お得プランの契約解除料は1年ごとに10,000円ずつ下がり、5年以上で0円。3年以上4年未満なら20,000円で、基本プランと同じ金額になります。5年使いきる見込みが立つ場合に選ぶプランです。

解約金は基本プラン20,000円。解約は電話で受け付け

基本プランは、最低利用期間の3年に満たずに解約すると一律20,000円。お得プランは使った年数で下がり、5年以上で0円です。

利用期間 基本プラン お得プラン
1年未満 20,000円 50,000円
1年以上2年未満 20,000円 40,000円
2年以上3年未満 20,000円 30,000円
3年以上4年未満 0円 20,000円
4年以上5年未満 0円 10,000円
5年以上 0円 0円

契約解除料は不課税で、消費税はかかりません。サーバーを受け取ったあとのキャンセルも、申し出による解約として扱われます。

基本プランは3年を過ぎれば0円で、4年目以降はいつやめても費用はかからない形。お得プランを選んだ場合は、4年目で20,000円、5年目で10,000円が残る計算です。

解約の手順は次の3段階。

  1. カスタマーセンター0120-088-488に電話する。受付は12時から20時
  2. 解約の手続きとサーバーの返却方法の案内を受ける
  3. 解約日から30日以内にサーバーを返却する

30日以内に返却しないと、製品補償料として33,000円がかかります。年末年始とメンテナンス日は窓口が休みになるため、日程に余裕を持って電話するのが安全。

契約書面を受け取った日を含めて8日間は、クーリング・オフで申し込みを撤回できます。申請はメールかカスタマーセンターへの連絡で行う決まり。

オプションのサービスを付けている場合、その解約も電話での受付です。水の契約とあわせて、同じ電話で止める手続きを伝えておくと二度手間になりません。

休止手数料の数え方と解約する年ごとの総額は、U-Premiumの解約の記事で詳しく説明しています。

送料は東京・大阪・福岡で0円。北海道と東北は1セット220〜330円

送料は本州の大部分と四国・九州で0円。北海道は水1セットにつき330円、東北6県は220円が加算されます。

地域 追加送料 税込 1セット
東京など南関東 0円
大阪など関西 0円
福岡など北九州 0円
青森・岩手・秋田・宮城・福島・山形 220円
北海道 330円

沖縄と離島は取り扱いがなく、申し込めません。沖縄に住んでいる場合は、配送エリアが全国の別の会社を選ぶ形になります。

北海道で基本プランを月1回受け取ると、1回4,606円。年12回で3,960円の上乗せです。東北なら年2,640円で、東京や大阪、福岡に住んでいれば加算はありません。

ボトルは使い捨てのペットボトルで、使い終わったら家庭ごみやリサイクルごみに出します。空きボトルを返す手間はなく、不在でも回収を待つ必要がない仕組み。賞味期限は未開封で製造から6か月なので、備蓄の水としても使えます。

申し込みから使い始めるまでは最短9日後。サーバーは宅配便で届き、段ボールから出して自分で設置します。

初回の水とサーバーは出荷元が違うため、別々に届く場合があります。配送業者は指定できず、選べるのは初回の配達日と時間帯。

初回登録事務手数料3,300円と、2回目以降にかかる費用

申し込み時には初回登録事務手数料3,300円がかかります。2回目以降は、選んだプランの1セット価格が周期ごとにかかる形。

項目 金額 税込 条件
初回登録事務手数料 3,300円 申し込み時に1回
休止手数料 880円 連続して届かない月が2か月目・3か月目の月末
配送事務手数料 水 1,100円 受け取れずに返送された1セットごと
変更事務手数料 5,500円 初回配送の7営業日前を過ぎた機種変更
交換事務手数料 22,000円 受け取り後の機種やカラーの交換
cadoのレンタル料 月1,100円 下置きのcadoを選んだ場合

申し込みフォームには、キャンペーンが適用されると初回登録事務手数料が無料になり、2年契約になる旨の表記があります。ただし適用の条件は、公式サイトの本文では確認できないまま。申し込む前にカスタマーセンターで確かめておくと確実です。

初年度の費用を編集部が基本プランで計算すると、3,300円に月1回1セットの12ヶ月分を足して54,612円。お得プランなら53,580円で、差は1,032円です。

サーバーの補償を付けるなら、あんしんサポートプラスが月990円。倒して壊した場合などの交換費用が無償になり、レジャーや飲食の優待も使えます。

任意のオプションなので、付けなければ月額は水の代金だけ。年間では11,880円の差になるため、小さな子どもやペットがいてサーバーを倒す心配がある世帯向けの選択肢です。

支払いはクレジットカードのほか、携帯キャリア決済と口座振替、後払い.comの口座引き落としから選べます。払込票で払うことになった場合は、発行手数料が330円。

よくある不満と対処。休止は2か月目の月末から880円

検索で多く見られるのは、解約の電話と水抜きの手順。解約金と休止の条件を先に知っておけば、多くは避けられます。

よくある不満 原因 対処
解約金がかかった 基本プランは3年未満で20,000円 満了日を確認してから電話する
休止に手数料がかかる 連続して届かないと2か月目の月末から880円 2か月以内に1回は受け取る
長く休止したら解約された 休止が120日を超えると強制解約の場合あり 飲む量に合わせて配送周期を月1回にする
電話がつながる時間が短い 受付は12時から20時 配送日や本数の変更はマイページやアプリで行う
返却を忘れて費用がかかった 解約日から30日以内の返却が条件 解約の電話の時点で返却日を決める
機種を替えたら高かった 受け取り後の交換は22,000円 置き場所の寸法を測ってから機種を選ぶ

休止の依頼は、次回配送予定日の7営業日前までが期限。北海道は8営業日前までになります。

一人暮らしで月に24Lを飲みきれない場合、月1回の周期でも水が余ります。休止を続けると880円がかかり、120日を超えると強制解約の対象になるため、飲む量が少ない世帯には向かない条件。月12Lほどで足りるなら、ボトル1本から頼める会社を選ぶと無駄が出ません。

解約前の水抜きの手順は、機種ごとの取扱説明書に載っています。公式サイトから各サーバーの説明書を開けるので、返却の前に確認してください。

受け取れずに返送されると、配送事務手数料は水1セットで1,100円、サーバー1台で5,500円。長く家を空ける時期は、先に休止か配送日の変更をしておくと安全。

旅行や帰省で1か月ほど受け取らない程度なら、休止手数料はかかりません。2か月目の月末までに1回受け取れば880円は発生しない仕組みです。

U-Premiumとウォーターサーバー3社を月額で比べてみた

月24L前後で比べると、U-Premiumの基本プランは4,276円。3社の月額とほぼ同じ水準で、差は契約の条件に出ます。

項目 U-Premium ふじざくら命水 プレミアムウォーター コスモウォーター
500mlあたり 税込 約87〜89円 約68円から 約82円 90円
サーバー代 税込 多くの機種で0円 660〜880円 プランに含む 0円
月額の目安 4,276円 24L 4,012円 23L 4,082円 25L 4,320円 24L
最低利用期間 3年または5年 2年または3年 5年 2年または3年
途中解約の費用 20,000円から 公式サイトで確認 1年未満50,000円 引取手数料33,000円
初期費用 3,300円 0円 3,300円 0円

基本プランの契約解除料20,000円は、コスモウォーターの33,000円より低い金額。プレミアムウォーターの1年未満50,000円と比べると、30,000円の差です。3年の間にやめる可能性がある世帯には、この差が効きます。

水の単価だけで見れば、ふじざくら命水の約68円のほうが低い水準。飲む量が多い世帯ほど月額の差が開きます。

月24Lで比べた差は、ふじざくら命水と264円、コスモウォーターとはほぼ同額。使い捨てボトルでごみ出しの手間はあるものの、空きボトルを保管して返す必要はありません。

初期費用はU-Premiumとプレミアムウォーターが3,300円で、ふじざくら命水とコスモウォーターは0円。3年で割ると月あたり約92円の負担になります。

天然水の会社も含めて条件を並べたい場合は、天然水・ウォーターサーバーの比較が参考になるはず。

重いものを定期で届けてもらう点では、米の定期便も同じ考え方で使えるサービスです。