ピュアライフはウォータースタンドの給水型ウォーターサーバーで、月額は卓上のピュアライフSが2,530円から。水道水をタンクに注いで使うため、ボトルの注文は要りません。
床置きのピュアライフLは2,860円からで、どちらも縛りなしプランなら解約金は0円です。3年と5年のプランは月額が下がる代わりに、途中でやめると最大40,000円の解約金がかかります。
以下、プラン別の月額から解約の手順までを数字で確認。価格は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトの表示で確認を。
月額はSが2,530円から、Lが2,860円から。3プランの料金表
料金は機種と契約期間の組み合わせで6通り。最も安いのはピュアライフSの5年プランで、月2,530円です。
| 機種 | 縛りなしプラン 税込 | 3年プラン 税込 | 5年プラン 税込 |
|---|---|---|---|
| ピュアライフS 卓上 | 2,970円 | 2,750円 | 2,530円 |
| ピュアライフL 床置き | 3,300円 | 3,080円 | 2,860円 |
縛りなしプランと5年プランの差は、どちらの機種も月440円。年間では5,280円で、5年続ければ26,400円の差になります。長く使う前提が立つかどうかで、選ぶプランが変わる計算です。
月額には交換フィルターと故障の修理、電話サポートが含まれます。経年劣化で壊れる前の本体交換も無償で、追加の費用は発生しない仕組み。
別にかかるのは水道代と電気代です。電気代は節電モードで冷水と温水を18Lずつ使った場合の実測値で、Lが月462円、Sが月446円。料金は設置が完了した日から発生し、初月は日割りになります。
支払いは個人ならクレジットカードのみで、デビットカードは使えません。設置は工事不要でコンセントに挿すだけ、作業時間は20分程度です。
引っ越しの際は取り外しと設置が無料で、移った先でも使い続ければレンタル料1か月分が無料。賃貸の住まいでも穴を開ける作業は無く、退去時に元へ戻せる設置方法。
水道水で使うと500mlあたりいくら?月36Lと60Lで計算!
飲む量が多いほど1杯あたりは安くなり、月60Lなら500mlあたり約25円から。編集部が公式の月額と電気代で計算しました。
| 機種とプラン | 月額と電気代 税込 | 月36L 500mlあたり | 月60L 500mlあたり |
|---|---|---|---|
| S 5年プラン | 2,976円 | 約41円 | 約25円 |
| S 縛りなしプラン | 3,416円 | 約47円 | 約28円 |
| L 5年プラン | 3,322円 | 約46円 | 約28円 |
| L 縛りなしプラン | 3,762円 | 約52円 | 約31円 |
前提は1人1日約1.2Lで月36L、家族で料理にも使って月60L。水道代は地域で違うため計算に含めていません。
宅配型は飲んだ分だけ水代が増えますが、給水型は量に関係なく月額が一定です。ボトル1本の注文単位も無いので、使う量が月によって変わる世帯でも費用が読みやすい構造。
ろ過できる量はピュアライフLで1日最大9.3Lです。フィルターの総ろ過水量は2,520Lで、9か月に一度新しいものが無料で届きます。ピュアライフSは7L/日の使用を前提に12ヵ月に1回の交換。
タンクの容量はLが4.5L、Sが3.0L。1日に何度か注ぎ足す使い方になり、料理に大量に使う家庭では大きいLのほうが補充の回数は減ります。
逆に1人暮らしで月20L前後しか使わない場合、Sの5年プランでも500mlあたりは約74円。飲む量が少ないと宅配型の単価に近づくため、使う量を先に見積もっておくと判断がぶれません。
解約金は縛りなしなら0円。3年・5年プランの金額と解約手順
縛りなしプランは利用期間に関係なく解約金0円。3年と5年のプランは、期間の途中でやめると最大40,000円がかかります。
| 利用期間 | 縛りなしプラン | 3年プラン | 5年プラン |
|---|---|---|---|
| 1年未満 | 0円 | 40,000円 | 40,000円 |
| 1年以上3年未満 | 0円 | 20,000円 | 20,000円 |
| 3年以上5年未満 | 0円 | 0円 | 10,000円 |
| 5年以上 | 0円 | 0円 | 0円 |
解約金は不課税で、消費税はかかりません。期間は設置した日から数え、満了後は月単位の自動更新になります。
解約は次の3段階。連絡の日付で最後の月額が1か月分変わる点を押さえておくと、余計な支払いを避けられます。
- 問合せフォームかカスタマーセンター0120-032-114に連絡する
- 地域の担当者と回収日を調整する
- 回収日にサーバーを引き渡す。この日が解約日になる
解約希望月の10日までに連絡すれば、その月で終わる形。11日以降だと翌月分の月額もかかります。
解約後6か月は新規の申し込みを断られる場合があります。プランは縛りなしから3年や5年へいつでも変えられますが、逆の変更はできない決まり。迷う場合は縛りなしで始め、続けると決めた時点で切り替える順番が安全です。
サーバーを返さなかった場合は、18か月分のレンタル料を求められる決まりがあります。回収日の調整に早めに応じておけば、手続きは短く済む流れ。
ピュアライフSは3か月半額。初回特典の条件と2回目以降の価格
ピュアライフSには、どのプランでも2か月目から3か月間が半額になる特典があります。5年プランなら月1,265円。
| プラン | 2〜4か月目 税込 | 5か月目以降 税込 | 3か月で浮く金額 |
|---|---|---|---|
| S 縛りなしプラン | 1,485円 | 2,970円 | 4,455円 |
| S 3年プラン | 1,375円 | 2,750円 | 4,125円 |
| S 5年プラン | 1,265円 | 2,530円 | 3,795円 |
登録した月は日割りで、2か月目から4か月目の3か月間が半額。公式サイトから新規で申し込んだ場合に限られ、1世帯1台までです。
ほかのキャンペーンとは併用できません。ピュアライフLの料金ページに半額の表記は見当たらず、Lを選ぶ場合は通常の月額で計算する形になります。
別枠のキャンペーンとして、初めて契約した人から抽選100名に家電のギフトカードが当たる企画も。応募は申し込み完了ページのバナーからです。
お試しのレンタルは行っていないため、味を確かめたい場合は店頭の展示を使う方法があります。ショールームのほか、ヨドバシカメラやエディオン、アカチャンホンポで見られる機種もある構成です。
縛りなしプランの半額期間に払う金額は、編集部の計算で3か月合計4,455円。この期間にやめても解約金はかかりません。
よくある不満と対処。宅配型3社と月額で比べてみた
検索で多く見られるのは、味と解約金、長期不在のときの扱い。どれも公式の案内で対処の方法が示されています。
| よくある不満 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 味がまずいと感じる | 原水が水道水。ナノシリーズはミネラルのまろやかさを残す味 | ショールームや家電店の展示で試飲してから決める |
| 解約金がかかった | 3年・5年プランの期間内解約。最大40,000円 | 縛りなしプランで始める。解約金は0円 |
| 最後の月も料金がかかった | 解約希望月の11日以降に連絡した | 10日までに連絡する |
| 長く家を空けると心配 | タンク内に水が残る | 10日以上使わないときは電源を抜いて排水する |
| フィルターの届く時期を変えたい | 交換周期の変更や休止は受け付けていない | 届いた時点で交換する。再配送は1,650円 |
| ボトルの置き場所がない | 宅配型はボトルの保管場所が要る | 給水型なのでボトルは不要。Sは横幅26cmの卓上型 |
宅配型の3社と並べると、ピュアライフは水の量で月額が変わらない点が違います。宅配型の月額は各社の最小単位での金額です。
| 項目 | ピュアライフS | ふじざくら命水 | プレミアムウォーター | コスモウォーター |
|---|---|---|---|---|
| 方式 | 水道水を注ぐ給水型 | 天然水の宅配 | 天然水の宅配 | 天然水の宅配 |
| 月額の目安 | 2,530円から | 4,012円から | 4,082円から | 4,320円から |
| 水の費用 | 月額に含まず水道代のみ | 500ml約68円から | 500ml約82円 | 500ml90円 |
| 最低利用期間 | 縛りなしプランはなし | 2年または3年 | 5年 | 2年または3年 |
| 途中解約の費用 | 縛りなしは0円 | 公式サイトで確認 | 1年未満50,000円 | 引取手数料33,000円 |
| ボトル交換 | 不要 | 11.5Lか9L | 12.5Lか7L | 12L |
宅配型の月額はおよそ23〜25Lを前提にした金額で、36Lに増やすとさらに上がる計算。給水型は量が増えても月額が同じため、たくさん使う世帯ほど差が開く構造。
一方で採水地や硬度で水を選びたい場合は、天然水の宅配が向きます。赤ちゃんのミルク用には、ピュアライフの水も使えると公式が案内しています。
ふじざくら命水を月46L使う2人家族の月額は7,144円で、ピュアライフSの5年プランとの差は月4,614円。年間では55,368円になり、使う量が多い家庭ほど給水型の費用が軽くなります。ただしボトルが届かない分、タンクへの水の補充は毎日の手間として残ります。
ほかの会社も含めて条件を並べたい場合は、天然水・ウォーターサーバーの比較を参照してください。水道水をおいしく飲むか天然水を届けてもらうかを先に決めると、選ぶ会社が絞れる順番。