LEO SPECIALTY COFFEEの定期便は、スペシャルティコーヒー300gで月額3,980円。公式表記では約30杯分で1杯133円、送料は0円です。
400gにすると月額4,490円で約40杯、1杯あたりは112円まで下がります。どちらも単品で買うより20%ほど安い価格。
公式サイトに最低利用回数の記載はなく、スキップと解約はいつでもできると案内されています。以下、容量ごとの単価とコースの違い、解約の方法を確認してください。価格は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認を。
定期便は300gで月3,980円。1杯133円で送料0円
豆か粉の定期便は300gと400gの2つで、毎月2種類の豆が届きます。どちらも税込で送料込みの価格です。
| 項目 | 300g | 400g |
|---|---|---|
| 月額 税込 | 3,980円 | 4,490円 |
| 中身 | 150g×2種類 | 200g×2種類 |
| 杯数の目安 | 約30杯 | 約40杯 |
| 1杯あたり | 133円 | 112円 |
| 送料 | 無料 | 無料 |
| 届く頻度 | 毎月か2か月に1回 | 毎月か2か月に1回 |
単品の300gは送料込みで4,980円。定期便なら1,000円安く、割引率は20%になります。
初回の特典はペーパーフィルター40枚です。通常は1〜4杯用が届き、問い合わせれば1〜2杯用に替えられます。
2回目以降も月額は同じ3,980円か4,490円。初回だけ安くして2回目から上がる形ではないため、続けたときの費用が読みやすい設計です。継続すると不定期にコーヒーにまつわるプレゼントが届き、過去にはコロンビアのゲイシャ30gが入ったこともあります。
豆は焙煎してから1週間以内に発送する仕組みです。注文から出荷までは原則1週間以内で、豆と粉の定期便はクリックポストでの配送。
クリックポストは郵便受けに入る配送方法のため、受け取りの時間を合わせる必要がありません。そのかわり到着日時は指定できない扱い。400g以上や北海道、沖縄などへの配送は、送料を抑えるため複数回に分けて届く場合があります。
400gなら1杯112円。容量と買い方で単価を計算!
同じLEO SPECIALTY COFFEEでも、容量と買い方で1杯あたりは112円から300円まで変わります。最も安いのは定期便の400g。
| 前提 | 数字 |
|---|---|
| 1杯の豆の量 | 約10g。公式の300gで約30杯から逆算 |
| ドリップバッグ | 1包12gで1杯 |
| 送料 | すべて無料 |
編集部が公式価格で計算した1杯あたりが下の表です。300gと400gの定期便は公式の表記と同じ数字になります。
| 買い方 | 価格 税込 | 杯数 | 1杯あたり |
|---|---|---|---|
| 定期便 400g | 4,490円 | 約40杯 | 112円 |
| 定期便 300g | 3,980円 | 約30杯 | 133円 |
| 単品 300g | 4,980円 | 約30杯 | 166円 |
| おためし3種セット 180g | 1,980円 | 約18杯 | 110円 |
| ドリップバッグ定期便 30包 | 7,980円 | 30杯 | 266円 |
| ドリップバッグ単品 10包 | 3,000円 | 10杯 | 300円 |
おためし3種セットは60gずつ3タイプで1,980円。1人1回限りの単品で、定期便の契約は付きません。浅煎りと中煎り、深煎りのどれが合うかを決める前に試す使い方です。
ドリップバッグは1杯266円と、豆の2倍以上。器具を使わずカップに掛けて湯を注ぐだけで済む手間の差が、この金額に表れています。30包は1日1包で1か月分の量です。
1日1杯なら300gで1か月、2杯なら400gでも半月ほどで使い切る量。毎日2杯以上飲むなら400gを毎月、1杯以下なら300gを2か月に1回という選び方ができます。
毎日2杯で月60杯なら、300gの定期便を数量2で頼むと7,960円。単品の300gを2袋買う9,960円より、2,000円少なく済む計算です。
浅煎り・バランス・深煎りの3コース。毎月2種類が届く
コースは焙煎度で3つあり、2つを組み合わせるMIXも選べる形。迷った場合は、公式サイトが勧めるバランスコースが入口です。
| コース | 味の方向 | 容量 |
|---|---|---|
| 浅煎り | 柑橘系やフローラルな華やかさ | 300gか400g |
| バランス | 酸味は控えめで甘さと深み | 300gか400g |
| 深煎り | コクと深み、濃厚な香り | 300gか400g |
| MIX 2種類 | 3コースから2つを組み合わせる | 300gか400g |
| 3種MIX | 100g×3で3コースを1回で試す | 300gのみ |
豆は毎月変わり、1年で約24種類が届く計算。産地や品種の違いを飲み比べたい人に合う設計です。
豆の選定は、国際的なコーヒー鑑定士の資格を持つ金森ふき氏が担当しています。欠点豆は焙煎の前と後にハンドピックで取り除く仕組み。
焙煎度は微調整にも応じています。「浅煎りをもう少し深めに」といった希望は、LINEか問い合わせフォームから伝えられます。
豆のままと粉のどちらでも注文できます。ミルがなければ粉を選べば、ペーパーフィルターですぐに淹れられる状態。挽いた豆は香りが早く抜けるため、使い切る量を選ぶと味を保ちやすくなります。
水出しパックのコースは新規の受付を終えています。アイスコーヒーを作りたい場合は、深煎りコースを濃いめに淹れて氷で冷やす方法で代えられます。
パッケージは自立するスタンド型で、アロマ保存バルブ付き。内側のポケットに豆の説明カードを入れて保管できる形です。
最低利用回数の記載なし。スキップと解約はマイページで
公式サイトには最低利用回数や解約金の記載がなく、スキップと解約はいつでもできると書かれています。手続きはマイページから行う形です。
| 手続き | 方法 | 公式サイトの現行表記 |
|---|---|---|
| スキップ | マイページ | いつでも可能 |
| 一時停止 | マイページ | 可能 |
| 解約 | マイページ | いつでも可能 |
| コースの変更 | マイページ | 可能 |
| 締切 | 公式サイトで確認 | 締切日のテキスト記載は確認できず |
| 返品 | 問い合わせフォーム | 都合による返品は不可。不具合は到着後7日以内 |
締切の日数は、公式サイトの文字情報では確認できず。次の決済日より前に、余裕を持ってマイページで手続きするのが確実です。
定期便は申し込んだ翌月以降も毎月自動で決済されます。支払いはクレジットカードのみで、VISA・Mastercard・アメリカン・エキスプレス・JCBの4種類。
カードの決済ができない状態が3週間続くと、配送は止まる規約。このとき累積のオーダー数とポイントも消えるため、カードを切り替えたら登録も早めに変えておく形です。
電話での問い合わせは受け付けていません。相談はLINEか問い合わせフォームからで、土日祝の問い合わせは翌営業日以降の返信。
豆が余ったら、解約より先にスキップか一時停止を使う方法があります。2か月に1回の配送に切り替えれば、毎月の支払いは半分の頻度で済む計算。ポイントや継続のプレゼントも途切れません。
よくある不満と対処。コーヒー定期便4社と比べてみた
検索で多く見られるのは、1杯あたりの価格と届く量。どちらも容量と頻度で調整できます。
| よくある不満 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 1杯133円は安くない | スペシャルティコーヒーを少量で届ける | 400gにすると112円 |
| 豆が余る | 300gで約30杯が毎月届く | 2か月に1回に切り替える。スキップを使う |
| 味が合わない | 焙煎度の好みがずれている | 3種MIXで試す。焙煎度の微調整を相談する |
| 届く日を選べない | クリックポストで日時指定ができない | 郵便受けに入るので受け取りは不要 |
| 電話がつながらない | 電話窓口がない | LINEか問い合わせフォームを使う |
| 返品できない | 注文確定後の都合による返品は不可 | おためし3種セット1,980円から始める |
同じ自宅に届く定期便4社を並べると、LEO SPECIALTY COFFEEは価格の中間に入ります。豆の定期便では珈琲きゃろっとのお試しが最も安く、カプセル式のKEURIGと近い水準です。
| 項目 | LEO SPECIALTY COFFEE | 珈琲きゃろっと | KEURIG | パナソニック コーヒーメーカーと豆の定期 |
|---|---|---|---|---|
| 形式 | 焙煎した豆または粉 | 焙煎した豆または粉 | カプセル式 | 豆とコーヒーメーカー |
| 初回の価格 税込 | 3,980円 | 2,138円 | マシン付き7,300円から | 月額1,980円 |
| 1杯あたり 税込 | 133円 | 約53円 | 約116〜125円 | 公式サイトで確認 |
| 継続の条件 | 公式に記載なし | お試しは1回で終われる | 12回以上 | 12か月 |
| 送料 | 無料 | お試しは無料 | 無料 | 月額に込み |
| 器具 | 自分で用意 | 自分で用意 | プランに含む | 新品レンタル |
珈琲きゃろっとは400gのお試しセットが2,138円で、1杯約53円。ただし初回だけの価格で、2回目以降の通常購入は1杯140円前後になります。
KEURIGはカプセルとマシンで1杯約116〜125円。淹れる手間はかかりませんが、12回の継続が条件です。
LEO SPECIALTY COFFEEの違いは、縛りの記載がないことと焙煎度を選べること。毎月違う産地の豆を試しながら、合わなければすぐ止められる組み立てです。
パナソニックのコースは、コーヒーメーカーNC-A58を月額1,980円で借りる形。隔月で約1,000円分の豆が届き、最低利用期間は12か月です。器具ごと揃えたい場合の選択肢になります。
形式ごとの費用をまとめて見たい場合は、コーヒー定期便の比較で3つの形式を並べています。