キューリグの解約|12回未満は1,650円×残回数と電話の手順

キューリグのよりどり定額便マシン付きコースは、12回以上の継続が条件です。12回未満でやめると、解約金は1,650円×残回数。

手続きの締切は次回お届け日の15日前で、窓口はコールセンターの電話かメールです。マイページだけで解約できるのは、マシンなしコースに限られます。料金の全体はキューリグの料金と3プランで確認できます。

13回目以降は解約金がなくなり、同じ15日前の連絡でいつでも解約できる形。以下、回数ごとの解約金から電話の手順までを順に確認してください。

解約金は1,650円×残回数。何回目でやめるといくらかかるか計算!

1回だけ受け取ってやめると、解約金は18,150円。12回を受け取れば解約金は0円です。

コース 1〜12回目の価格 税込 最低利用回数 12回未満の解約 解約の窓口
よりどり定額便60杯 KB-01マシン付き 7,300円 12回 1,650円×残回数 電話かメール
よりどり定額便60杯 BS300マシン付き 7,500円 12回 1,650円×残回数 電話かメール
よりどり定額便60杯 マシンなし 6,980円 なし 解約金なし マイページも可

マシン付きの価格は、定額コース代金6,980円にマシン月額費を足した金額です。上乗せはKB-01が320円、BS300が520円。13回目からはマシン月額費がなくなり、どちらも6,980円になります。

受け取った回数ごとに、解約金とそれまでの支払いを足した総額が下の表。編集部が公式の式で計算しました。

受け取った回数 解約金 KB-01の総額 税込 BS300の総額 税込
1回 18,150円 25,450円 25,650円
3回 14,850円 36,750円 37,350円
6回 9,900円 53,700円 54,900円
9回 4,950円 70,650円 72,450円
11回 1,650円 81,950円 84,150円
12回 0円 87,600円 90,000円

解約金の1,650円は、1回あたりのマシン月額費より高い設定です。KB-01なら残り1回ごとに、月額費320円より1,330円多くかかる計算。途中でやめる可能性が少しでもあるなら、この差を先に知っておくと判断しやすくなります。

1回で解約した場合の25,450円は、買い切りのスターターセットKB-01の17,000円を上回る金額。続けるか迷っている段階なら、スターターセットや2週間お試しプラン3,980円から始める手があります。始め方の比べ方はキューリグと他社の比較で詳しく扱っています。

解約と休止の手順。マシン付きは電話かメール、マシンなしはマイページ

マシン付きコースの解約と休止は、コールセンターへの電話かメールで受け付けています。マイページに休止・解約のボタンが出るのは、マシンなしコースだけ。

手続き マシン付きコース マシンなしコース 締切
解約 電話かメール マイページ・電話・メール 次回お届け日の15日前
休止 電話かメール マイページ・電話・メール 次回お届け日の15日前
再開 電話かメール マイページで再開ボタン 公式サイトで確認
カプセルの変更 マイページ マイページ 次回お届け日の15日前

コールセンターは0120-070-066で、受付は平日の9時から18時です。年末年始と祝日は休み。メールはinfo@keurig.jp宛てで、どちらも次回お届け日の15日前までに届く必要があります。

電話では、休止や解約の理由を尋ねられます。公式のよくある質問に、サービス向上のための質問と書かれている部分。理由を短く用意しておくと、通話は短く済みます。

マシンなしコースのマイページ手順は次のとおりです。

  • マイページTOPの「現在ご利用中の定期便」を開く
  • 「定期便の休止・解約・再開のお手続きはこちら」を押す
  • 注意事項を確認し「休止・解約のお手続きに進む」を押す
  • 理由を選ぶか記入して次に進む
  • 注意事項を確認して確定ボタンを押す

マシン付きコースの画面に、この入口は出ない仕様。公式のご利用ガイドにも、マシンなしコースのみ表示されるとの明記があります。マシン付きで解約する場合は、最初から電話かメールを選ぶのが近道。

締切は次回お届け日の15日前。スキップの代わりに日付を動かす

解約も休止も、次回お届け日の15日前を過ぎると次の1回は止まりません。次回が25日なら、連絡の期限は10日。

変更したいこと 方法 締切や条件
次の1回を遅らせる 次回お届け予定日を変更 操作日から15日以降、前回お届けから90日以内
次の1回を早める 次回お届け予定日を変更 同上
間隔を変える お届けサイクルを変更 次回お届け日の15日前
中身を変える カプセルを変更 次回お届け日の15日前

よりどり定額便には、以前あったスキップ機能がありません。公式は日付変更の機能に置き換えたと案内しています。カプセルが余った月は、次回の日付を後ろにずらす形。

ただし前回のお届けから90日を超える日付は選べません。定額便には、90日以内に1回は必ず受け取る決まりがあるためです。90日で1回、60杯を受け取るペースが最も遅い使い方。

お届けサイクルは、毎月か2ヶ月ごとの5日・15日・25日から選べます。ほかに20日ごと・30日ごと・45日ごと・60日ごとの設定もあります。サイクルを変えても次回の日付は変わらないため、次回の日付は別の変更が必要。

締切を過ぎた分は、そのまま届いて代金もかかります。変更の締切もすべて15日前にそろっているため、日付を1つ覚えておけば足りる形。お届け日が近いときは、先にマイページで次回の日付を確かめてから電話すると確実です。

休止・解約・退会の違い。スタンプと会員情報はどうなるか

休止は配送を止めるだけで、契約とスタンプは残る仕組み。解約は定期便の契約を終える手続きで、退会はオンラインストアの会員情報を消す手続きです。

手続き 止まるもの スタンプ 窓口
休止 配送 維持される。休止中は増えない 電話・メール。マシンなしはマイページも可
解約 定期便の契約 削除される。再契約でも戻らない 電話・メール。マシンなしはマイページも可
退会 会員情報 削除される 定期便の継続中は電話

スタンプは定期便1回のお届けで2個たまり、12個ごとに特典があります。解約するとスタンプは消え、あとで契約し直しても復活しません。特典の中身はキューリグの特典とクーポンで詳しく扱っている内容。

退会は、定期便を解約してから行う順番になります。定期便を続けている人や、配送前の商品がある人は、マイページではなく電話での手続き。解約と退会を1本の電話で済ませたいときは、その旨を最初に伝えると確実です。

休止の期間中は、代金もスタンプも動きません。スタンプ12個の特典は6回のお届けで届くため、休止をはさんでも数は減らない計算。しばらく飲まない時期があるだけなら、解約より休止のほうが再開の手間は少なく済みます。

メールマガジンだけを止めたい場合、退会は不要。マイページの「会員情報・LINE連携」で、配信を「受信しない」に変えれば止まります。

解約後にかかる費用はあるか。申し込み前に知っておきたい3つの決まり

13回目以降に解約する場合、解約金はかかりません。解約後に追加で請求される費用も、公式の案内には見当たらない形。

項目 公式の決まり
申し込み後のキャンセル 申し込みが届いた後は不可
クーリングオフ 適用なし
客都合の返品・交換 不可。誤配と欠陥は到着後10日以内に連絡
マシンの保証 マシン付きコースは2年間。通常は購入日から1年
解約後にカプセルを買う場合 単品は5,000円未満で送料550円

定期購入契約約款では、申し込み後のキャンセルとクーリングオフをどちらも認めていません。申し込んだ時点で、12回の条件が始まります。注文前にマシンの機種と色を確かめておくのが前提。

約款で解約時のマシン返却を定めているのは、リースとレンタルのコースです。よりどり定額便の商品ページには、マシンの返却についての記載がありません。途中解約するときは、電話でマシンの扱いを確かめておくと行き違いのない流れ。

12回の条件を早く終えたいなら、お届けサイクルで調整できます。

お届けサイクル 12回目が届くまで 1日あたりの杯数の目安
20日ごと 初回から220日 3杯
30日ごと 初回から330日 2杯
45日ごと 初回から495日 約1.3杯
60日ごと 初回から660日 1杯

60杯を飲む日数でサイクルを選ぶと、カプセルが余りにくくなります。1日2杯なら30日ごとで、12回目は初回から330日後。1日1杯なら60日ごとで、条件を満たすまで2年近くかかります。

13回目以降の価格は6,980円で、マシンなしコースと同じ金額。すでにマシンを持っている人が新しく始めるなら、最低利用回数のないマシンなしコースを選べます。