珈琲きゃろっとのお試しは1杯53円?定期便と解約の条件

珈琲きゃろっとのお試しセットは、スペシャルティコーヒー豆400gで税込2,138円。公式サイトの表記では1杯約53円で、送料は0円です。

通常価格は送料込で5,613円なので、62%引きの計算。初めての利用者だけが1回買える価格です。

お試しセットは1回の購入で終わり、定期便の契約とは別の注文になります。以下、2回目以降の価格と定期便くるべさの条件、解約の締切を公式表記で確認してください。価格は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認を。

お試しセットは400gで2,138円。1杯約53円で送料も0円

お試しセットは200gの豆が2種類で、税込2,138円です。代金引換を選ぶと手数料330円が加わり、2,468円になります。

項目 公式サイトの現行表記
内容 グアテマラ・ラ・クプラ農園200g 中深煎りとコスタリカ モンテ・コペイ エル・エンシノ農園200g 中煎り
価格 税込 2,138円。クレジットカード払い
代金引換 2,468円。手数料330円を含む
通常価格 送料込5,613円
割引率 62%OFF
1杯あたり 約53円
送料 無料
豆の状態 豆のまま・中細挽き・極細挽き・粗挽き

銘柄は時期で入れ替わる仕組み。コーヒー豆には旬があるため、届く2種類は注文した時期によって変わります。

購入できるのは、珈琲きゃろっとを初めて使う世帯だけ。同じ住所で名前を変えて買うことはできず、1世帯1セットまでです。贈答用や、注文者と違う住所への発送も受け付けていません。

1日に売る数が決まっているため、売り切れる日もあります。在庫の更新は毎日午前中で、公式サイトの案内では朝10時ごろの注文が確実。

カフェインを控えたい場合は、カフェインレスのお試しセットも同じ税込2,138円。メキシコとエチオピアのカフェインレス豆が200gずつ届き、通常価格は5,673円です。

豆を挽く道具がなくても始められます。中細挽きを選べば、ペーパーフィルターやコーヒーメーカーでそのまま淹れられる状態で届く形。ただし挽いた豆は豆のままより早く香りが抜けるため、公式サイトは豆のままを勧めています。

2回目以降は200g 2,450円から。1杯の単価を計算!

お試しの2回目は買えないため、2回目からは通常価格での注文です。グアテマラ・ラ・クプラ農園は200gで税込2,450円。

前提 数字
豆の量 400g。200g×2袋
杯数 約40杯。公式の1杯約53円から逆算
豆の価格 2,450円×2袋で4,900円
送料 713円。6,000円以上で無料

編集部が公式価格で計算した単価が下の表です。お試しの2,138円を40杯で割ると約53円で、公式の表記と一致します。

買い方 支払額 税込 1杯あたり
お試しセット 400g 2,138円 約53円
通常購入 400g・送料込 5,613円 約140円
通常購入 600g・送料無料 7,350円 約123円

通常購入は1杯約140円で、お試しの2.6倍ほどになります。200gを3袋そろえると7,350円で送料が0円になり、1杯約123円。まとめて買うほど送料の分だけ単価が下がる計算です。

送料は全国一律713円で、お届け先1か所ごとにかかる仕組み。注文額が6,000円以上になると無料になります。配送は佐川急便かゆうパックで、ヤマト運輸は原則使えません。

豆を毎月買う前提なら、定期便くるべさも候補になります。くるべさは送料と代引き手数料が無料で、価格は常に一定という設計。コースの価格はページ内の文字では確認できなかったため、申し込み画面で確かめてください。

飲む量が月に10杯程度なら、400gを使い切るまでに4か月ほどかかります。豆は焙煎から日がたつほど香りが落ちるので、少量ずつ買うほうが味は保ちやすい形。飲むペースから注文量を決めると無駄が出ません。

定期便くるべさは3回以上が条件。解約とお休みの締切

くるべさは毎月1回届く定期便で、3回以上の利用が条件です。解約できるのは4回目から。

項目 公式サイトの現行表記
届く頻度 毎月1回。問い合わせで隔月にも変更できる
最低利用回数 通常申込は3回。年間契約は12回
解約できる時期 通常申込は4回目以降。年間契約は13回目以降
年間契約の特典 初回配達分が半額。定期便に初めて申し込む人のみ
送料・代引き手数料 無料
お休みと変更の締切 出荷日の2営業日前。月曜出荷分は金曜まで
解約の連絡 配達の3日前まで
自動更新 解約の申し出がなければ契約期間の後に更新

公式の注意事項に解約金の定めは見当たりません。そのかわり、通常申込は3回、年間契約は12回を受け取るまで解約できない仕組み。

お休みは何度でも入れられます。年間契約の途中でも休めるため、豆が余った月は届けるのを止めれば済む形。手続きはマイページの「配達をお休みする」から行います。

締切は出荷日の2営業日前で、日曜は定休日。月曜に出荷する分は金曜までに連絡する必要があります。締切を過ぎると当月は間に合わず、翌月の分がお休みになる扱いです。

解約はマイページにログインして、解約のページから申し込む流れ。注意事項には、配達の3日前までに電話かメールで連絡するよう書かれています。どちらの締切にも間に合うよう、余裕を持って手続きするのが確実です。

届いたあとの返品は、未開封で到着から3日以内に限られます。返送料と振込手数料は自己負担で、交換なら再送料500円も必要。出荷後のキャンセルはできないため、変更は締切までに済ませる形です。

何回目で解約できるかの数え方と解約の手順は、珈琲きゃろっとの解約の記事で詳しく説明。

「怪しい」「まずい」の検索が出る理由。よくある不満と対処

検索で多く見られるのは、割引の大きさへの疑いと味の好み。どちらも申し込む前に理由を確かめられます。

よくある不満 原因 対処
62%OFFが怪しく見える 初回で赤字にして、継続購入で回収する設計 特定商取引法の表示で運営会社と住所を確認する
味が合わなかった 焙煎度や産地で酸味と苦味が変わる お試しセットは到着後14日以内なら返金を申し出られる
2回目からが高い お試しは初回だけの特別価格 6,000円以上で送料無料。くるべさなら送料0円
豆が余る 400gは約40杯分 くるべさはお休みと隔月配達が使える
定期便をすぐやめられない 通常申込は3回以上が条件 まずお試しセットだけ買って味を確かめる
電話がつながらない 電話は折り返し対応 問い合わせフォームかマイページを使う

運営は北海道恵庭市の株式会社きゃろっとで、実店舗も構えるコーヒー豆店です。特定商取引法の表示には、運営責任者と所在地、FAX番号が載っています。

お試しセット単体では赤字だというのが公式サイトの説明。多くの人が2回目以降も買うことで、この価格が成り立つ仕組み。大きな割引はこの設計によるもので、品質の低い豆を使っているわけではないと書かれています。

味の不満は、焙煎度と好みのずれで起きる場合が中心です。届くのは中深煎りと中煎りの2種類で、酸味が苦手なら中深煎りのグアテマラが合う形。くるべさでは浅煎り抜きや深煎り抜きのお任せも選べます。

返金保証を使うときは、到着から14日以内に申し出てください。返品の送料と振込手数料は差し引かれ、返品の理由は聞かれない仕組み。注文を間違えたなど、味以外の理由では返金されません。

豆を挽いてドリップする手間が負担なら、珈琲きゃろっとは合わない場合があります。粉で注文すれば挽く手間はなくなりますが、湯を注ぐ作業は残る形。ボタン1つで淹れたい場合は、カプセル式やマシン付きの定期便が選択肢です。

1杯53円は4社で最安。コーヒー定期便と比べてみた

自宅に届くコーヒー定期便4社を1杯あたりで並べると、最も安いのは珈琲きゃろっとのお試しセットです。2回目以降の通常購入でも、カプセル式と同じ程度に収まります。

項目 珈琲きゃろっと LEO SPECIALTY COFFEE KEURIG パナソニック コーヒーメーカーと豆の定期
形式 焙煎した豆または粉 焙煎した豆または粉 カプセル式 豆とコーヒーメーカー
初回の価格 税込 2,138円 3,980円 マシン付き7,300円から 月額1,980円
1杯あたり 税込 約53円 133円 約116〜125円 公式サイトで確認
継続の条件 お試しは1回で終われる 公式に記載なし 12回以上 12か月
送料 お試しは無料 無料 無料 月額に込み
器具 自分で用意 自分で用意 プランに含む 新品レンタル

LEO SPECIALTY COFFEEは300gで月額3,980円、公式表記の1杯あたりは133円。400gにすると4,490円で1杯112円。毎月2種類の豆が届き、スキップや解約はマイページから行えます。

KEURIGはカプセル60杯とマシンで7,300円から、1杯約116〜125円です。器具の準備が要らない代わりに、12回の継続が条件になります。

パナソニックのコースは、コーヒーメーカーNC-A58を月額1,980円で借りる形。隔月で約1,000円分の豆が届き、最低利用期間は12か月です。

珈琲きゃろっとの強みは、初回の単価と縛りのなさ。お試しセットだけ買って終われるため、豆の定期便を初めて試す入口として使いやすい形です。

ほかの定期便と条件を並べたい場合は、コーヒー定期便の比較で形式ごとの費用を確認できます。