シェフの無添つくりおきの料金|1食あたりと解約・送料

シェフの無添つくりおきは冷蔵で届く惣菜の定期便で、料金は2プラン。食卓サポートプランが5,173円、食卓おまかせプランが13,607円です。どちらも送料990円が別にかかります。

編集部が公式の想定人数で割ると、1食あたりは862円から1,134円。送料を足すと1,027円から1,216円になります。消費期限は届いてから4日。

解約は2回目以降ならいつでもでき、違約金は0円。以下、プラン別の中身から解約の手順までを数字で確認してください。

料金は2プランで5,173円と13,607円。1食あたりは862円から

プランは2種類で、家族の人数と日数で選ぶ形。どちらも週に1回、冷蔵で届きます。

プラン 価格 税込 送料 税込 中身 想定する量
食卓サポートプラン 5,173円 990円 主菜2種と副菜3種の5個 大人2名と幼児1名の2日分の夕食
食卓おまかせプラン 13,607円 990円 主菜3種を各2パックと副菜6種の12個 大人2名と小中学生2名の3日分の夕食

1個あたりの内容量は、食卓サポートプランが150〜300g程度。食卓おまかせプランは150〜600g程度で、メニューによって変わります。メニューは週替わりで、指定はできません。

消費税は軽減税率の8%が適用されます。表の価格は2回目以降の決済に適用される通常価格。価格は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトの表示を見てください。

食卓サポートプランは1食862円。大人2人と幼児1人の2日分

5個で5,173円なので、1個あたりは1,035円。公式が想定する量は大人2名と幼児1名の2日分の夕食で、食事の回数に直すと6食分になります。

編集部がこの想定で割ると、1食あたりは862円。送料990円を足した6,163円で計算すると1,027円になります。主菜2種と副菜3種という構成のため、1日に主菜1種と副菜1〜2種を出す形。

夫婦と小さな子どもの3人世帯で、平日の夕食を2日分だけ置き換える使い方に合う設計です。人数が増える場合はセット数を増やせます。量が余ったときは冷凍に回せるため、無駄になりにくい仕組み。

食卓おまかせプランは1食1,134円。4人家族の3日分

12個で13,607円で、1個あたりは1,134円。主菜3種が各2パックずつ入るため、同じ主菜を2日に分けて出せます。

公式の想定は大人2名と小中学生2名の3日分の夕食で、12食分に相当。編集部が割ると1食1,134円で、送料を足した14,597円なら1,216円になります。1個あたりの内容量が最大600g程度まであり、食べ盛りの子どもがいる世帯を想定した構成。

サポートプランより1食あたりは272円高くなりますが、副菜が6種に増えて主菜も3種。献立の幅を広げたい世帯はこちらが合います。

初回26%オフの3,799円と9,980円の条件は、シェフの無添つくりおきのクーポンの記事で詳しく説明しています。

送料は全国一律990円。1食あたりに足すといくら?

送料は990円で、特定商取引法に基づく表示にも同じ金額が記載されています。地域や注文金額で変わる仕組みではなく、1回の配送ごとに990円。

同じ990円を何食で割るかで、1食あたりの上乗せが変わります。編集部が計算した金額が下の表です。

プラン 商品代 税込 送料 税込 合計 想定食数 1食あたり 送料の上乗せ
食卓サポートプラン 5,173円 990円 6,163円 6食 1,027円 165円
食卓おまかせプラン 13,607円 990円 14,597円 12食 1,216円 83円

食数が多いおまかせプランのほうが、送料の上乗せは83円まで下がります。サポートプランは165円で、その差は82円。まとめて頼むほど送料の負担は軽くなる計算です。

お届けは最短で注文日から6日後。九州地方と島根県、青森県へのお届けは7日後が最短になります。申し込み時に指定した曜日で、2回目以降も同じ曜日に届く仕組み。

配送は定期形式で、申し込み後は自動的に毎週届きます。必要のない週はスキップできるため、毎週受け取る前提でなくても続けられる設計。スキップした週の送料はかかりません。

毎週受け取ると、送料だけで月に3,960円かかる計算になります。2週に1回へ落とせば月1,980円まで下がり、年間では23,760円の差。食べきれる量と送料のどちらを優先するかで、受け取る間隔を決める形です。

消費期限は届いてから4日。冷凍保存とお弁当への使い回し

保存料を使わないため、消費期限は冷蔵で届いてから4日以内。届いた日に全部を食べきる必要はなく、冷凍に回す方法が用意されています。

保存の方法 期間の目安 公式サイトの表記
冷蔵 届いてから4日以内 冷蔵保存で4日間以内に食べる
開封したあとの冷蔵 同じ4日以内 容器にラップをかけてそのまま冷蔵保存できる
冷凍 記載なし 一部のメニューを除き冷凍保存ができる

4日という期限は冷凍弁当と比べると短く、受け取る曜日から逆算する運用が要ります。届いた日に食べる分を残し、残りをその日のうちに冷凍へ移す流れが基本。開封して少し残した分も、ラップをかければ容器のまま冷蔵に戻せます。

お弁当のおかずとして使う方法もあり、朝に詰めるだけで済みます。調理器具を使わないため、食後は食器を洗うだけ。洗い物が減る点は、冷蔵で4日という期限と釣り合う部分です。

一人暮らしで量が多いと感じる場合は、届いた日に冷凍へ回す量を先に決めておくと使い切れます。スキップを挟んで2週に1回にすれば、消費のペースも落とせる仕組み。

冷凍弁当のように1食ずつ取り出したいなら、宅食・冷凍弁当の比較で保存期間の長いサービスと見比べてください。4日という期限は、届いた週に確実に食べる予定が立つ世帯に向く設計です。作りたての状態で届く分、解凍の手間もかかりません。

1パックのg数と容器の寸法、メニューの届き方は、シェフの無添つくりおきの量と味の記事で詳しく説明。

解約は2回目以降いつでも。初回分だけキャンセル不可

解約に契約回数の制限はなく、2回目以降ならいつでも手続きが可能。違約金は0円で、初回のお届け分だけキャンセルを受け付けていません。

手続き 条件 費用
スキップ 配送スケジュールが準備中の間だけ可能 0円
解約 2回目以降はいつでも可能 0円
初回分のキャンセル 受け付けていない —

スキップができるのは、マイページのカレンダーで配送スケジュールが準備中と表示されている間。ステータスが確定に変わるとスキップはできなくなります。旅行や帰省の予定が決まったら、早めに手続きを済ませる順番が安全です。

解約したときも、すでに注文が確定しているメニューは届きます。決済が完了したあとのキャンセルは原則として受け付けていないため、確定前に手続きを終える必要がある仕組み。商品の性質上、自己都合による返品と交換も受け付けていません。

商品に不備があった場合は、消費期限以内に連絡する決まりです。問い合わせ先は075-634-9126で、受付は10時から17時まで。土曜と日曜、祝日は休みになります。

電話での注文は受け付けておらず、申し込みはウェブサイトからだけ。マイページから手続きが完結するため、解約のたびに電話をかける必要はありません。やめたあとに再開したくなった場合も、受付枠が空いていれば申し込めます。

休止の3ステップと曜日ごとの締切は、シェフの無添つくりおきの解約の記事で詳しく説明しています。

添加物を使わない設計と、注文から6日後に届く仕組み

保存料と化学調味料などの添加物を使わず、一流シェフが手作りする惣菜を冷蔵のまま届けるサービス。専属の管理栄養士がすべてのメニューと栄養設計を監修しています。

監修には徳島大学の堤理恵先生が加わり、添加物研究家によるチェックも入る体制。子どもや高齢の家族が食べる前提で、やさしい味付けに設計されています。冷蔵で届く理由は、保存料を使わずにつくりたての状態を保つため。

項目 公式サイトの表記
支払い方法 クレジットカードのみ。注文確定時に支払いが確定
最短のお届け 注文日から6日後
九州地方・島根県・青森県 注文日から7日後が最短
配送の形式 定期配送。申し込み後は自動的に毎週届く
新規の受付 一世帯2枠まで
販売業者 株式会社AIVICK

支払いはクレジットカードだけで、代金引換や後払いは選べません。注文の確定と同時に決済されるため、締切を過ぎてからの取り消しはできない仕組み。新規の受付は一世帯2枠までという制限があります。

野菜そのものを追加したい場合は、産直野菜・食材宅配を組み合わせる方法もあります。惣菜だけで献立を組むより、副菜を自分で足したい世帯にはこちらのほうが合う場面。主食は別に用意する前提です。

同じ会社はFIT FOOD HOMEという冷凍の惣菜も扱っており、会員は同じログインで注文できます。冷蔵の作りたてを選ぶか、冷凍で保存期間を取るかという分かれ方。両方を試して生活に合うほうを残す使い方もできます。

よくある不満と対処。冷凍弁当3社と1食1,027円を比べてみた

検索で多く見られる不満は、1食あたりの金額と消費期限の短さ。どちらも冷蔵で無添加という設計から来ています。

よくある不満 原因 対処
高いと感じる 送料込みで1食1,027円から。冷凍弁当の600〜700円台より上 冷凍弁当と併用し、週の一部だけ置き換える
量が多い、余る サポートプランでも大人2名と幼児1名の2日分 一部のメニューを除き冷凍保存ができる。お弁当に回す
一人暮らしには多い 最小のサポートプランが5個 スキップで間隔を空け、届いた日に冷凍へ移す
消費期限が短い 保存料を使わないため冷蔵で4日 受け取る曜日を生活に合わせて選ぶ
メニューが選べない 週替わりで指定できない アレルギーがある場合は申し込み前に確認する
味が薄い、まずい 化学調味料を使わない味付け 濃い味に慣れていると薄く感じる。数回で舌が慣れる

味の評価は分かれ、まずいという声も見かけます。これは化学調味料を使わない設計と結び付いている部分で、素材の味が前に出る味付けのため。外食や市販の惣菜に慣れていると最初は物足りなく感じられ、続けるうちに気にならなくなる流れが多くなります。

1食を700円以下に抑えたい場合、このサービスは合いません。冷凍で届く弁当のほうが単価は下がるため、価格を最優先するならnoshのような冷凍弁当が向きます。冷蔵で届く出来立ての惣菜という点に価値を感じるかどうかが分かれ目。

冷凍庫に余裕がない世帯にも向きません。届いた分を冷凍に回す前提だと場所が要るため、冷蔵のまま4日で食べきる計画が立てられるかを先に確かめてください。

項目 シェフの無添つくりおき nosh ワタミの宅食ダイレクト ニチレイ気くばり御膳
届く状態 冷蔵 冷凍 冷凍 冷凍
1食あたり 税込 862〜1,134円 612〜719円 465〜656円 800円
送料 税込 全国990円 1,023〜1,713円 880〜2,420円 定期便は無料
保存の期間 届いてから4日 冷凍で長期保存 冷凍で長期保存 冷凍で長期保存
定期の縛り 初回分のみキャンセル不可 なし 3回以上 5,000円以上を3回以上

1食あたりで見ると、冷凍弁当3社のほうが安く収まります。ワタミの宅食ダイレクトの五菜564円と比べると、シェフの無添つくりおきは298円ほど上。その差は冷蔵で届く出来立ての惣菜と、添加物を使わない調理にかかる部分です。

送料は全国990円で、冷凍弁当3社より安い区分。noshの関東1,166円やワタミの880円と並べると、地域による差が出ない点は計算しやすい形です。ニチレイは定期便で送料が無料になります。

家族の人数が多く、主菜と副菜をまとめて用意したい世帯にはこのサービスが合います。1食ずつ取り出して自分の分だけ食べる使い方なら、冷凍弁当のほうが無駄が出にくい選択。

冷蔵の惣菜と冷凍のおかずを並べた4社の比較は、シェフの無添つくりおきの比較の記事で詳しく説明しています。