シェフの無添つくりおきのメニューは、和洋中100種類以上から週替わりで届きます。1パックは130〜300g程度で、食卓サポートプランは5パック、食卓おまかせプランは9種12パック。
塩分やカロリーに一律の基準はなく、数値は商品ラベルで確かめる形です。唐辛子は使わない設計。プランの料金はシェフの無添つくりおきの料金と1食あたりにまとめています。
1パック130〜300g程度。プラン別の個数と1食分の量
1パックの量は、サポートプランが130〜300g程度、おまかせプランが170〜300g程度です。どちらも夕食を想定した量で、メニューによって変わります。
| プラン | 中身 | 1パックの量 FAQの表記 | 公式が想定する人数と回数 |
|---|---|---|---|
| 食卓サポートプラン | 主菜2種と副菜3種の5パック | 130〜300g程度 | 大人2名と幼児1名の夕食2回分 |
| 食卓おまかせプラン | 主菜3種を各2パックと副菜6種の12パック | 170〜300g程度 | 大人2名と小中学生2名の夕食3回分 |
サービスページには、サポートプランが150〜300g程度、おまかせプランが150〜600g程度という別の表記。おまかせプランの主菜は以前、大きな容器1個で届いていました。いまは副菜と同じ容器2個に分けて届き、内容量は変わらないと公式が案内。
おまかせプランは主菜1メニューにつき2パックのため、主菜の総量はサポートプランの約2倍。量の違いは副菜の数よりも、主菜の量に出る設計です。
編集部が1パックの量に個数を掛けると、サポートプランの合計は約650〜1,500g。想定の6食で割ると、1食あたりのおかずは約108〜250gになります。おまかせプランは約2,040〜3,600gで、12食で割ると約170〜300g。
ご飯と汁物は付かないため、主食は別に用意する前提です。量が足りないと感じたら、プランを変えるか、セット数を増やす方法があります。
容器は12×18cm。冷蔵庫に入るかは段ボールの寸法で確認
容器はどのプランも縦12cm・横18cmで、高さは主菜が4cm、サポートプランの副菜が3cmです。届いたら5℃以下の冷蔵庫で保管する決まり。
| 項目 | 食卓サポートプラン | 食卓おまかせプラン |
|---|---|---|
| 主菜の容器 | 縦12×横18×高さ4cm | 縦12×横18×高さ4cm |
| 副菜の容器 | 縦12×横18×高さ3cm | 縦12×横18×高さ4cm |
| 段ボール | 縦30.5×横36×高さ8cm | 縦24×横37×高さ18.5cm |
| 容器を重ねた高さの目安 | 約17cm | 約48cm |
重ねた高さは、容器の高さに個数を掛けて編集部が足した目安。おまかせプランは12パックで約48cmになるため、2列に分けても冷蔵室の1段を使う量。受け取る前に冷蔵庫の場所を空けておくよう、公式も案内しています。
消費期限はお届け日を含めて4日間で、一部の地域は3日間。保存料を使わない代わりに、容器に窒素を入れる方法と、調理後に中心温度を3℃まで下げる急速冷却で日持ちさせています。
一部のメニューを除き冷凍保存もでき、開封後はラップをかけて容器のまま冷蔵できます。食べ方は、電子レンジで数分温めて皿に盛る形。
一人暮らしには多い量ですが、2〜3日に分けて食べる単身の利用者もいると公式FAQは説明しています。サポートプランを届いた日に半分冷凍すると、4日の期限に追われずに済む計算。
メニューは100種類以上から週替わり。3〜4週先まで確認できる
メニューは和洋中100種類以上のオリジナルから、主菜と副菜を組み合わせて届きます。選ぶことはできず、献立はおまかせ。
| 項目 | 公式サイトの表記 |
|---|---|
| メニューの数 | 和洋中100種類以上 |
| メニューの指定 | できない。おまかせで届く |
| 曜日による違い | 土日と、月火水でメニューが変わる |
| 先の献立の確認 | マイページで3〜4週先まで |
| 原材料の確認 | 注文履歴のお届け予定商品の詳細 |
| アレルギー対応 | していない。除去や代替も不可 |
| メニューの評価 | 出荷済みの回をGOODかBADで評価 |
同じ週でも、土曜と日曜に届く分と、月曜から水曜に届く分ではメニューが違います。週2回受け取るなら、2つの組み合わせで別々に申し込むと重なりません。九州地方と島根県、青森県などは、日月と火水木で分かれる仕組み。
アレルギーへの個別対応はありません。3〜4週先のメニューと原材料をマイページで確かめ、食べられない週はスキップする使い方です。
新規の申し込みでも、注文内容の確認ページで初回のメニュー名と原材料を確かめられます。アレルギーと添加物の表示も同じ画面で見られる仕組み。確認できる期間が3〜4週あるため、スキップの締切である6日前より先に判断できます。
食べたあとは、注文履歴からメニューごとにGOODかBADの評価。コメントも送れるため、合わない味を伝える窓口として使える仕組み。産地は原則として中国産を使わない方針で、香辛料など一部は例外になる場合があります。
味が薄い、まずいと感じる理由。化学調味料と唐辛子を使わない設計
味が薄いと感じる主な理由は、化学調味料と唐辛子を使わない設計にあります。使う添加物は、にがりと水酸化カルシウムの2つだけ。
| 感じ方 | 公式の設計 | 対処 |
|---|---|---|
| 味が薄い | 化学調味料と保存料を使わない | 食卓で塩やしょうゆを少し足す |
| 辛みが足りない | 唐辛子は一切使わない | 大人の分だけ調味料をかける |
| 酸味が強い | メニューごとに改善を続けている | 評価機能のBADとコメントで伝える |
| 塩分が気になる | 栄養素の一律の基準はない | 商品ラベルの成分表示を確かめる |
| 飽きる | 100種類以上から週替わり | 苦手なメニューの週はスキップする |
公式FAQは、唐辛子を使わない分、好みで調味料を足して食べる方法を案内しています。子どもと同じ料理を大人が食べるなら、取り分けてから味を足す順番が合う設計。
保存料と化学調味料を使わない方針は、子どもが食べる前提で決められたもの。専属の管理栄養士が全メニューを監修し、徳島大学の堤理恵先生と添加物研究家のチェックが入る体制です。
塩分とカロリーには一律の基準がなく、数値はメニューごとに違います。減塩食や低たんぱく食のような調整メニューもありません。1食の塩分を2.5g以下に決めている冷凍弁当のnoshとは、ここが違う点。
塩分を数字で管理したいなら、毎回ラベルの成分表示を見て組み合わせを決める形になります。冷凍の宅食と見比べたい場合は、シェフの無添つくりおきとツクリオ・noshの比較で4社の条件を並べています。
何歳から食べられる?3歳以上が目安で、妊娠中の扱いも公式に記載
子どもは3歳以上から食べられるよう、やさしい味付けで作られています。唐辛子は使いませんが、コチュジャンのように辛みのある調味料を使うメニューが一部にある形。
| 家族 | 公式サイトの案内 |
|---|---|
| 子ども | 3歳以上でも食べられる味付け。一部に辛みのある調味料 |
| 高齢の家族 | 家族で食べる前提のやさしい味付け |
| 妊娠中・授乳中 | すべて十分に加熱。チーズはリステリア菌の陰性を確認したものだけ |
| お酒を使う料理 | 加熱でほとんど飛ぶ。漬け込みではごく微量が残る場合がある |
| 一人暮らし | 家族向けの量。2〜3日に分けて食べる利用者もいる |
チーズをのせたメニューは、電子レンジで温めてチーズを溶かす前提のものもあります。妊娠中に気になる点は、原材料の欄とあわせて届く前に確かめられる仕組み。高齢の家族も同じ料理を食べる前提で、主菜と副菜をそろえた構成。
サポートプランは、大人2名と6歳以下の子ども1名の2回分を想定した量。幼児がいる3人家族で、夕食2日分を置き換える使い方に合わせた設計です。
おまかせプランは、10歳くらいの子ども2名がいる4人家族の3回分が目安。人数が多い家族では、品数を足す目的で使う例も公式FAQで紹介されています。
受け取れる曜日は土曜から水曜の5日で、時間帯は午前中から19〜21時までの5区分。家族の夕食に合わせて、食べる日の前日か当日に届く曜日を選ぶと、4日の消費期限を使い切りやすくなります。