ヨシケイの料金|お試し5daysの値段と2回目以降・解約

ヨシケイは夕食の食材をレシピ付きで毎日届けるミールキットで、入会金と配達料、定期の縛りは0円。初めての人はお試し5daysで、7つのコースを通常価格の約30〜50%オフで試せます。

お試しの1人1食は280円程度から。2回目以降の通常価格は、編集部が割ると2人用で1人1食690円からです。

価格は住んでいる地域と注文する週で変わり、公式サイトの金額も「程度」の表記。以下、コース別の値段からやめ方までを数字で確認してください。申し込み画面の金額が正になります。

ヨシケイのお試し5daysは最大半額。7コースの値段はこう

お試し5daysは月曜から金曜の5日分を1回だけ試せるセットで、7コース中5コースが約50%オフ。残りの2コースは約30%オフです。

申し込めるのはヨシケイを初めて使う人だけで、選べるコースは1つ。下の表は公式サイトの表記で、どれも税込・配達料無料の金額です。

コース 割引 1人1食 2人用 5日分 3人用 5日分 4人用 5日分
スマイリーミール 約50%オフ 280〜340円程度 3,450円程度 4,350円程度 5,500円程度
バランスミール 約50%オフ 280〜340円程度 3,450円程度 4,350円程度 5,500円程度
スタンダードミール 約50%オフ 300〜370円程度 3,700円程度 4,650円程度 5,950円程度
クイックダイニング 約50%オフ 300〜360円程度 3,600円程度 4,450円程度 —
カットミール 約50%オフ 310〜370円程度 3,750円程度 4,800円程度 6,150円程度
ファンミール 約30%オフ 500〜630円程度 6,300円程度 7,840円程度 10,010円程度
タイムリーミール 約30%オフ 550〜670円程度 6,160円程度 8,470円程度 —

タイムリーミールだけは1人用があり、5日分で3,290円程度。包丁とまな板を基本的に使わず、電子レンジや湯せんで作れるコースです。一人暮らしで試すなら、このコースが唯一の選択肢になります。

スマイリーミールは主菜と副菜を手作りする基本のコース。バランスミールは1食400kcal以下で、週の平均食塩相当量を3.2g以下に抑えています。カットミールは切った食材が届き、調理時間は約10〜15分。

お試しの申し込みのキャンセルは、配達日の前週の水曜17時まで。それを過ぎると取り消せません。連休の週は全地域で受付を休むことがあり、公式サイトのお知らせで案内されます。

2回目以降は1人1食550〜940円。人数別の通常価格を計算!

2回目以降は通常価格に戻り、スマイリーミールの2人用なら5日分で6,900円程度。編集部が人数と日数で割ると、1人1食690円になります。

通常価格はお試しページに「通常価格」として載っている金額です。人数が増えるほど1人あたりが下がり、4人用のスマイリーミールは550円。

コース 1人用 2人用 3人用 4人用
スマイリーミール — 690円 580円 550円
バランスミール — 690円 580円 550円
スタンダードミール — 740円 620円 595円
クイックダイニング — 720円 593円 —
カットミール — 750円 640円 615円
ファンミール — 900円 747円 715円
タイムリーミール 940円 880円 807円 —

表は通常価格を人数と5日で割った1人1食の金額で、どれも程度の表記を元にしています。配達料は0円なので、この金額がそのまま実質の単価です。

月額は、平日の5日分を4週続けた前提で計算しました。前提は下の表のとおり。

世帯 コース 5日分の通常価格 月額 4週 1人1食
一人暮らし タイムリーミール1人用 4,700円程度 18,800円 940円
夫婦2人 スマイリーミール2人用 6,900円程度 27,600円 690円
3人家族 カットミール3人用 9,600円程度 38,400円 640円
4人家族 スマイリーミール4人用 11,000円程度 44,000円 550円

お試しと比べると、スマイリーミール2人用は3,450円から6,900円に上がります。差の3,450円が、2週目から毎週かかる上乗せ分。月額を抑えたい場合は、毎日ではなく使う日だけ注文する方法があります。

1日単位で頼めるメニューもあるため、週3日だけの利用も可能です。ただし公式は、毎日使うことで栄養のバランスがとれる献立だと説明しています。

入会金・配達料・定期の縛りは0円。やめるときとお休みの手順

ヨシケイには定期の縛りがなく、支払うのは注文したメニューの分だけ。入会金と年会費、配達料もかかりません。

やめるときは次の注文をしないのが基本で、解約手数料の記載もなし。注文の変更とキャンセルの締切は、地域のフランチャイズ会社ごとに決まっています。

手続き やり方 締切
お試し5daysのキャンセル 申し込み先のヨシケイに連絡 配達日の前週の水曜17時
注文済み商品のキャンセル マイページの注文履歴からキャンセル可能商品を選ぶ 地域のヨシケイで異なる
数量の変更 注文履歴のキャンセル可能商品で数量を変える 地域のヨシケイで異なる
週単位のお休み マイページのお休み登録で週を選ぶ 注文が入っている週は設定不可
引っ越し アプリの歯車マークから転居先を登録 転居先のヨシケイで新規登録

お休み登録をしても、すでに注文した商品は自動では取り消されません。休む週に注文が残っていれば、注文履歴から先にキャンセルする順番。電話や注文用紙で頼んだ分は、アプリの注文履歴に出ないことがあります。

支払いは、期日までに1週間分をまとめて払う形。方法はヨシケイNICOSカードや口座引落しなどで、使える手段は地域のヨシケイで変わります。

定期の縛りがないため、お試しの5日分だけで終えることもできます。申し込み後はスタッフからメールや電話で連絡が来ることがあり、続けない場合はそのときに伝えれば済む流れ。担当の連絡先は、公式サイトの全国のヨシケイの一覧で確認できます。

毎日10〜17時に届く。受け取り方と用意する調味料

食材は月曜から金曜まで毎日届き、時間は10時から17時ごろ。配達ルートが決まっているため、毎日ほぼ同じ時間帯に届きます。

時間の指定は基本的に受け付けていません。留守が多い家には鍵付きのあんしんBOXを貸し出し、クールBOXでの置き配もできます。土曜分など休業日の分は、前日にまとめて届く仕組み。

項目 公式サイトの表記
配達日 毎日。休業日の分は前日に配達
配達時間 10時から17時ごろに順次
届く形 保冷性のあるクールBOXに保冷剤と一緒に入れる
不在時 置き配か、鍵付きあんしんBOXを貸し出し
家で用意するもの しょうゆ・みそ・鶏がらスープの素など
配達エリア 郵便番号で判別。一部配達していない地域あり

しょうゆやみそなど、レシピの材料欄に赤字で書かれた調味料は家で用意します。届くのは必要な人数分の食材で、使い切りの量。買い物で余りが出る家庭ほど、食材のロスが減る形です。

配達するのは地域ごとのフランチャイズ会社で、全国の都道府県に拠点があります。住所が配達できる範囲かは、公式サイトで郵便番号を入れると分かる仕組み。引っ越し先で担当が変わる場合は、新しいヨシケイで登録し直します。

あんしんBOXの設置場所は、利用を始めるときに担当者と相談して決めます。マンションなどで置き場所に迷う家も、開始時の相談で決める流れ。受け取りの形を先に決めておけば、共働きで日中に家を空けていても使えます。

よくある不満と対処。nosh・ワタミと比べてみた

検索で多く見られる不満は、割高に感じることと毎日の注文が負担になること。どちらも注文の仕方で調整できます。

よくある不満 原因 対処
割高に感じる 2人用の通常価格は1人1食690円から 人数の多いプランにする。4人用なら550円
毎日はいらない 1週間おまかせのコースを選んでいる 1日単位で注文できるメニューを選ぶ
料理の時間がない 手作りのコースは主菜と副菜を作る カットミールかタイムリーミールに切り替える
調味料が足りない 基本の調味料は届かない レシピの赤字の材料を先に確認する
まずい、口に合わない 週替わりの献立で好みが分かれる コースを変えて味の方向を変える
受け取れない 配達は10〜17時で時間指定ができない あんしんBOXを借りて置き配にする

ヨシケイは自分で作ることが前提のサービスです。温めるだけで済ませたい日が多いなら、冷凍弁当のnoshやワタミの宅食ダイレクトのほうが手間は少なく済みます。その代わり1人用で比べると、冷凍弁当は1食465〜719円で、ヨシケイのタイムリーミールの940円より低い値段。

項目 ヨシケイ nosh ワタミの宅食ダイレクト ニチレイ気くばり御膳
届く形 冷蔵の食材を毎日 冷凍の弁当をまとめて 冷凍のおかずをまとめて 冷凍のおかずをまとめて
1食あたり 税込 1人550〜940円 612〜719円 465〜656円 800〜854円
送料 税込 0円 1,023〜1,713円 880〜2,420円 定期便は無料
定期の縛り なし なし 3回以上 5,000円以上を3回以上
調理 約10分から手作り レンジで温める レンジで温める レンジで温める

家族の人数が多いほどヨシケイの単価は下がり、4人用のスマイリーミールは1人550円。noshを4人分そろえるより安く、主菜と副菜が作りたてで食卓に並びます。

野菜や食材を自分で選んで料理したい場合は、産直野菜・食材宅配のミールキットと比べる方法もあります。

一人暮らしで週に数回だけ使うなら、冷凍弁当をまとめて頼むほうが1食あたりは低く収まる計算。ほかの宅食と数字を並べて見るなら、宅食・冷凍弁当の比較に各社の条件をまとめています。