ビオ・マルシェの解約・退会|手順と年会費990円の扱い

ビオ・マルシェの退会は、窓口の0120-06-1438に連絡すれば手続きでき、違約金などの費用は0円です。ただし年会費990円は返却されないため、更新の前にやめると無駄が出ません。

野菜セットを休むだけなら、注文締切までの連絡で手数料0円。料金や送料の全体はビオ・マルシェの料金と送料で確認できます。

手続きの条件は変わることがあるので、公式サイトで確認を。

お休み・登録解除・退会の違いは?かかる費用は3つとも0円

止め方は3つあり、どれも手数料や違約金はかかりません。違いは、会員の資格が残るかどうかと、年会費が次の更新でかかるかどうか。

止め方 止まるもの 会員の資格 費用 連絡先
お休み 指定した週の野菜セットと登録品 残る 0円 会員ネット注文・注文書・電話
野菜セットの登録解除 野菜セットの自動のお届け 残る 0円 会員ネット注文か電話
退会 会員の資格 なくなる 違約金0円。年会費は返却なし 窓口 0120-06-1438

お休みと登録解除は、会員ネット注文のマイページで自分で手続きできます。退会だけは窓口への連絡が必要で、受付は月〜金の9時〜17時30分。

窓口は祝日も開いています。土日に思い立った場合は、週明けの締切に間に合うかを先に確認しておくと安心。

登録を外しても会員でいる限り、単品を頼む週は送料がかかります。自社便なら880円、ヤマト便なら8,000円未満で1,265円の計算。

お休みは1週単位で、締切までに会員ネット注文・注文書・電話のどれかで伝えます。長く休むなら、登録解除のほうが毎週の連絡が要らず手間は少なめ。

公式サイトに、最低利用期間や解約金の記載は見当たりません。入会からの期間を問う条件は書かれていない仕組みです。

どれを選ぶか迷ったら、次の更新まで何か月あるかで決めるのが目安です。更新が近いならその前に退会、しばらく先なら休みながら様子を見る形。

退会は窓口に連絡するだけ。締切はお届けの約1週間前

退会は、窓口に連絡すれば手続きが進みます。止めたい週の注文締切より前に連絡すれば、その週から届かない流れ。

手順 やること 期限
1 最後に受け取る週を決める 締切はお届けの約1週間前
2 登録品と定期のサービスを確認する 退会の連絡の前
3 窓口に退会を伝える 月〜金の9時〜17時30分
4 最後の代金の引き落としを確認する 毎月10日締め

締切の日時は、注文方法とお届けエリアで変わります。締切を過ぎた変更とキャンセルは受け付けていないため、締切後の週はそのまま届く扱い。

支払いは毎月10日締めで、銀行引落なら当月26日に引き落とされます。退会した月でも、それまでに届いた分の代金は通常どおり請求される仕組みです。

クレジットカード払いの引き落とし日は、カード会社の規定で決まります。最後の請求がいつになるかは、カードの明細で確認を。

自社便で注文書を使っている会員は、次週の注文書を配送員が回収する流れです。退会を決めた週は、注文書に次の注文を書かずにおくと行き違いが起きにくい形。

自社便では、空き箱や蓄冷剤を次のお届けのときに回収しています。最後のお届けの資材をどう返すかは、退会の連絡のときに窓口で相談を。

届いた商品に傷みや破損があれば、到着から7日以内の申し出で交換か返品になります。送料は会社の負担で、食品の自己都合の返品はできない決まり。

年会費990円は戻らない。更新の1か月前の知らせで決める

年会費は入会した月を更新月として1年ごとにかかり、退会しても返却されません。請求の1か月前に知らせが届くため、その時点で続けるかを決めるのが確実です。

入会した月 更新の知らせ 年会費990円がかかる月
4月 3月 4月
7月 6月 7月
10月 9月 10月
1月 12月 1月

上の表は、公式の「更新月はご入会月」という表記から編集部が当てはめた例です。月に直すと約83円で、1年のうち何か月使うかで重みが変わる計算。

更新の直後に退会すると、払ったばかりの990円はそのまま戻りません。続けるか迷う場合は、知らせが届いてから更新月までの間に窓口へ連絡を。

年会費は入会の初年度にキャンペーンがあると案内されています。2年目以降の更新時には、優待割引クーポンが発行される形。

年会費は、有機農業のシステムづくりや作付会議、技術研究にあてる賛同金と説明されています。入会時の預託金は、今の新規入会では廃止された扱い。

退会したあとに再び入会すると、過去1年以内に会員だった人は入会キャンペーンの対象外です。1年以内に戻るつもりがあるなら、退会よりお休みのほうが負担は小さい場合があります。

退会の前に止める登録品。キャンペーン後の5%OFFと定期登録4種

退会の前に確かめたいのは、野菜セットとは別に動く登録品です。登録は野菜セットと別に自動で届くため、止め忘れると締切後の分が届く仕組み。

登録品 内容 止め方
入会キャンペーンの半額商品 5週目以降は通常価格の5%OFFで届き続ける 自分で削除か解約
毎週お届け登録サービス 牛乳や豆腐などの定番品が5%OFF 登録の変更で止める
お米会員 有機米を会員価格で届ける 登録の変更で止める
にんじんジュース同好会 B品の有機人参を届ける 登録の変更で止める
豊作野菜50%クラブ 収穫が多い有機野菜を半額で届ける 登録の変更で止める

入会キャンペーンの半額は、初回配送日から4週間分のお届けが対象です。5週目以降は通常価格の5%OFFで自動的に続き、不要なら自分で削除する必要があります。

入会して1か月でやめる場合は、この登録が残りやすい時期。4週目の締切前に登録を見直すと、退会の連絡までに余計な商品が届きません。

登録の中身は、登録したあとも随時変えられます。お届け週ごとのキャンセルもできるので、退会の前の週にまとめて外しておく流れが確実。

毎週お届け登録サービスの5%OFFは、登録を続けている間の割引です。定番品だけ続けたい場合は、退会せずに野菜セットの登録解除で足りる形。

お米会員は、有機の玄米・五分米・白米を会員価格で届ける仕組みです。家に残っている米の量も、止める前に見ておくと無駄が出ません。

続けるなら頻度を下げる。4週に1回なら月約3,400円

やめたい理由が量や価格なら、退会の前に頻度を下げる方法があります。多菜セットを4週に1回にすると、自社便で月約3,400円。

多菜セットの頻度 自社便の月額 ヤマト便の月額
毎週 約13,200円 約15,700円
隔週 約6,700円 約7,900円
4週に1回 約3,400円 約4,000円

上の表は、編集部が多菜セット3,290円に年会費の月割り約83円を足した試算です。ヤマト便は1回の注文が8,000円未満として、送料605円を回数分加えています。4週に1回でも、年会費は同じ990円。

隔週はA・B・C・Dの4週サイクルのうち2週を選ぶ方式で、4週に1回も選べます。量を減らしたいなら、2,790円のゆうきだいすきセットに替える手も。

価格が高く感じるのは、全品目が有機JAS認証で1品目あたり約310〜411円になるためです。有機の基準については、ビオ・マルシェの添加物と安全基準の記事で表にしています。

調理の手間を減らしたいのが理由なら、調理済みの宅食・冷凍弁当に替える選択肢もあります。

野菜だけ別の宅配に替えるなら、産直野菜・食材宅配の比較で注文しない週の費用を比べるのが近道。