ツクリオの量と味|主菜350〜600gの量とメニュー

ツクリオの週3食プランは、主菜1品が約350〜600g、副菜1品が約160〜300g。2人前×週3食プランは、4人前プランの3分の2の量が目安です。

メニューは管理栄養士が監修し、これまでに開発した料理は1000種以上。値段と解約の条件はツクリオの料金と4プランの値段で確認できます。

以下は1品の量と容器の寸法、週替わりのメニュー、味の感じ方の順。量は商品で変わる目安のため、届いた料理のラベルもあわせて見てください。

1品の量は主菜約350〜600g。人数と品数の目安はこう

公式が示す量の目安は、週3食プランの主菜が約350〜600g、副菜が約160〜300g。4人前は大人2名と子ども2名で分ける前提の量です。

2人前×週3食プランは、4人前プランの3分の2の量を目安に作られています。週5食プランでは一部の料理が2倍量で届き、その料理は上の分量の2倍。

プラン 主菜1品の量 副菜1品の量 品数 公式が勧める世帯
4人前×週3食 約350〜600g 約160〜300g 主菜3・副菜5 2〜4人
4人前×週5食 約350〜600g、2倍量の料理あり 約160〜300g 主菜5・副菜6 4人以上
2人前×週3食 4人前の3分の2が目安 4人前の3分の2が目安 主菜3・副菜5 1〜2人
2人前×週5食 4人前の3分の2が目安 4人前の3分の2が目安 主菜5・副菜6 1〜3人

編集部が4人前の主菜を4で割ると、1人前は約88〜150g。2人前の主菜は3分の2で約233〜400gとなり、2で割ると1人前は約117〜200gの計算です。

1食の目安は主菜1品と副菜1〜2品。一部の料理は1人前に1個以上という個数で届くため、グラム数に当てはまらない場合があります。

検索で多い「足りない」という声は、大人だけの世帯で4人前を2人前として数えたときに起きやすい形。4人前は子ども2名分を含むため、大人4人の夕食にすると1人あたりは少なくなります。

量が足りない場合、公式は大盛りのプランを用意していません。大人の人数が多い世帯は週5食プランにして、1食に主菜を2品出す使い方で量を足す順番。

容器とパック数。冷蔵庫に入るかは容器の寸法で確認

冷蔵庫の空きは、届く容器の寸法とパック数で見積もれます。パワーシールの容器は11.5×15.2cmで高さ4.5cm、週3食プランで11〜15パックです。

ツクリオは住んでいる地域で届き方が2種類に分かれ、容器の形も違います。東京23区の一部は通常品、それ以外の地域の多くはパワーシールで届く仕組み。

項目 通常品 パワーシール
主菜の容器 19.9×10.1cm、高さ7.9cm 11.5×15.2cm、高さ4.5cm
副菜の容器 18×10.4cm、高さ4.6cm 主菜と同じ容器
週3食プランのパック数 主菜3〜4、副菜5〜6 11〜15
週5食プランのパック数 主菜5〜6、副菜7〜9 18〜22
温めるとき フタを外してラップをかける トップシールを1cmほど開ける
冷凍 容器ごと可 容器ごと可

パワーシールの22パックを4段ずつ重ねると6列で、高さは18cm。編集部の計算では、横幅約69cm分の棚を空けておく量になります。

通常品のフタは電子レンジの加熱に対応していません。温める前にフタを外す手順が要ります。

どちらの容器も冷凍と加熱ができるため、食べきれない分は容器のまま冷凍庫へ移す形。1品ずつパックに分かれているので、日を分けて食べる使い方もできます。

容器の回収はなく、通常品で届く保冷バッグも各家庭で捨てる決まり。保冷バッグの素材は発泡ポリエチレンとアルミ蒸着などで、ごみの分け方は住んでいる自治体の決まりに従います。

メニューは1000種以上から週替わり。選べない代わりに前週に確認できる

届くメニューは毎週替わり、管理栄養士とシェフが決めたものが届きます。自分で料理を選ぶことはできず、アレルギーに合わせた差し替えもない決まり。

その代わり、翌週の献立は公式サイトのお届けメニューのページで注文期限の前に公開。あるお届け週の献立は次のとおりです。

  • 主菜: デミグラスソースハンバーグ、豚のプルコギ風、鶏肉と長芋の南蛮揚げ
  • 週5食プランで増える主菜: 豚こまのルーローハン風、豚肉と茄子の黒酢炒め
  • 副菜のサラダ: ひじきの和風ポテトサラダ、もち麦と5種豆の彩りサラダ
  • 副菜の温める料理: 豆腐干と海老の中華炒め、がめ煮
  • 副菜のもう1品: ごぼうとブロッコリーのサラダ
  • 週5食プランで増える副菜: 厚揚げのえのき中華あん

この週は週3食プランの主菜3品が週5食プランにも入り、週5食では主菜が2品、副菜が1品増える構成です。和洋中が混ざり、同じ週に揚げ物と煮物とサラダが並びます。

メニューの決め方は、管理栄養士が栄養のバランスを踏まえてベースを作り、利用者の意見とシェフの調整を経て確定する流れ。毎週のアンケートからメニューのリクエストも送れます。

確認できること 場所
翌週の主菜と副菜の名前と写真 公式サイトのお届けメニューのページ
料理ごとの温め時間 同じページの各料理の欄
冷凍できない料理 メニューページと製品ラベルの「冷凍不可」表記
エネルギーと食塩相当量 料理と一緒に届く成分表示表か容器のシール
アレルギー表示 特定原材料など28品目を成分表示に記載

カロリーや塩分の数字は、料理ごとの成分表示に書かれています。公式サイトの本文には料理別の数字の一覧がないため、届いた成分表示で確かめる形。

アレルギーのある食材を避けたい場合は、前週にメニューを見てお休みを入れるかを決める順番です。

味が薄い、まずいと感じる理由。子ども向けの薄味と温め方

公式の基本の味付けは、子どもも一緒に食べられる薄味です。出汁と素材の旨味を活かす作り方で、減塩や低糖質の専用コースはありません。

検索では「味が濃い」と「美味しくない」の両方が見られる状態。薄味のベースに甘辛いたれやソースの料理が混ざるため、週によって感じ方が変わる形。

感じ方 原因 対処
味が薄い 子ども向けの薄味がベース 公式も調味料やトッピングを足すアレンジを案内している
味が濃い 甘辛だれやデミグラスなどソースの料理がある たれを全部かけずに取り分ける
食感が落ちる 温めすぎや温めむら 600Wで1〜2分を目安に、様子を見て足す
冷たい部分が残る 容器の向きで温まり方が変わる 向きを変えて数十秒ずつ温め直す
飽きる おまかせで選べない 前週にメニューを見て、合わない週はお休みにする

温め時間は、届き方と人数で違います。あるお届け週のデミグラスソースハンバーグは、パワーシールで1分30秒、通常品で3分30秒。

通常品は配達の当日に作り、パワーシールは配達の前々日に作る仕組みです。どちらも調理の工程は同じと公式は説明しています。

副菜のサラダは温めずに食べる料理として届きます。表示どおりに温めずに出すほうが、作り手の想定した味と食感に近くなる形。

電子レンジでは突沸や破裂が起きることがあるため、公式はラップをかけて温める方法を勧めています。温め時間は600Wでの目安で、機種によって変わる点も案内どおり。

機種で温まり方が変わるため、まず表示どおりに温めてから様子を見ます。冷たい部分が残れば、向きを変えて数十秒ずつ足す順番なら温めすぎを防げる形。

日持ちは4日、5日目の分は冷凍。解凍は冷蔵庫で12〜24時間

料理の消費期限は、届いた日を含めて冷蔵で4日。一部に5日の商品もあるため、容器のラベルで期限を確かめます。

週5食プランは5日分の夕食を想定していますが、消費期限は4日のまま。公式は5日目に食べる料理を冷凍しておくよう案内しています。

項目 公式の表記
消費期限 お届け日を含め冷蔵で4日。一部は5日
パワーシールの再配達 翌日以降に受け取るとその分だけ日持ちが短くなる
冷凍 多くの料理で可能。冷凍不可の料理はラベルに表記
解凍 冷蔵庫で12〜24時間かけてからレンジで温める
保存料 使っていない
添加物 天然由来のもの以外はキッチンで加えていない

解凍は冷蔵庫でゆっくり戻す方法が、水分が出にくいと公式は説明しています。食べる前の日の夜に冷凍庫から冷蔵庫へ移す順番。

届いた日に、4日以内に食べる料理と冷凍する料理を分けておくと食べ残しが出にくくなります。冷凍不可の表記がある料理から先に食べる流れが基本。

週5食プランを月曜に受け取る場合、消費期限は木曜まで。金曜に食べる主菜1品と副菜1〜2品を月曜のうちに冷凍し、木曜の夜に冷蔵庫へ移す計算です。受け取りが遅れたパワーシールは期限が短くなるため、ラベルの日付を先に確かめる手順。

日持ちの長さを重視するなら、冷凍で届く冷凍弁当とは考え方が違います。ほかの冷蔵惣菜や冷凍弁当と量や値段を比べる場合は、ツクリオと他社の比較記事で確認できます。