noshの量と味|平均240gの中身と塩分・メニュー数

noshの通常メニューは1食平均240gで、全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下です。公式のメニュー一覧には101品が並び、主菜と副菜が入ったメインプレートはそのうち90品。

量を増やしたいなら、300gを目指すボリュームメニューが10品あります。味が薄いと感じる原因は1食の塩分を2.5g以下に抑えた基準で、選び方で差を縮められる形。

値段と送料はnoshの料金と送料のページにまとめています。この記事の品数と栄養の数字は、執筆時点の公式メニュー一覧を編集部が集計した値。

メニューは101品。メインプレート90品の内訳と追加料金

公式のメニュー一覧に並ぶのは101品で、うち90品が主菜と副菜の入ったメインプレートです。プレミアムとボリュームの23品だけ、1食ごとに追加料金がかかります。

区分 品数 追加料金
通常のメインプレート 67品 なし
プレミアムメニュー 13品 1食250円または500円
ボリュームメニュー 10品 1食130円または350円
パンとドーナツ 3品 なし
デザート 8品 なし

公式サイトの表記はメニュー数100種類以上で、毎週のように新しいメニューが加わります。売り切れや販売終了もあるため、品数は時期で少しずつ変わる数字。

パンやデザートも1品で1食として数える決まり。6食プランにデザートを2品入れると、メインプレートは4食になる計算です。

一覧は牛肉・豚肉・鶏肉・魚・その他・朝食・パン・デザートで絞り込めます。並び替えは糖質・塩分・カロリー・たんぱく質・脂質・食物繊維の6項目から選べる作り。

選び方は「自分で選ぶ」と「おまかせ」の2つです。自分で選んだ場合、変更しなければ次の回も前回と同じメニューが届きます。売り切れたメニューは代替商品に差し替わるため、優先代替商品を1位から5位まで登録しておくと外れを減らせる仕組み。

1食は230〜304g。量が少ないと感じたら300gのボリュームメニュー

メインプレート90品の重さは230gから304gで、半分の46品が230g台です。ボリュームメニュー10品は286〜301gで、通常より50gほど重くなります。

区分 重さ カロリー たんぱく質の平均
通常 67品 230〜304g 155〜615kcal 約16.2g
プレミアム 13品 230〜304g 281〜489kcal 約19.1g
ボリューム 10品 286〜301g 291〜669kcal 約27.3g

量が少ないと感じる一番の理由は、ご飯が付かない構成にあります。240gの中に主菜と副菜がまとまって入り、主食は自分で用意する前提の設計。

主菜の量を増やすなら、ボリュームメニューが近道です。1食130円か350円の追加で、カロリーの平均は約464kcalまで上がります。名前に【増量】と付く3品も、ボリュームの区分に入るメニュー。

たんぱく質を多く取りたい場合は、並び替えをたんぱく質の順にします。20g以上の品はメインプレート90品のうち22品で、最も多い品は48.4g。

減量中でカロリーを抑えたい場合は、300kcal未満の30品から選べます。最も低い品は155kcalで、300kcal台が37品、400kcal以上が23品という分布です。

味が薄い・まずいと感じる原因は塩分2.5g以下の設計。対処はこう

味の薄さは、全メニューを塩分2.5g以下にそろえた基準から来ています。成人男性の1日の目標量7.5g未満を3食に割ると、1食2.5gになる計算。

塩分 メインプレートの品数
2.5g 40品
2.4g 16品
2.3g 12品
2.0〜2.2g 16品
2.0g未満 6品

90品の平均は約2.3gで、4割を超える40品が上限の2.5gちょうどです。味の濃さを重視するなら、並び替えを塩分の多い順にして2.4g以上の56品から選ぶと差が出にくくなります。薄味が合う場合は、1.5gのガーリックトマトのシーフードパスタなど2.0g未満の6品も選べる形。

よくある不満 原因 対処
味が薄い 全品が塩分2.5g以下 塩分2.4g以上の56品から選ぶ
副菜が口に合わない 副菜は主菜と組みで決まっている 詳細ページで副菜の中身と原材料を見てから選ぶ
食感がぱさつく 加熱のしすぎ。700W以上は使えない ふたを3〜4cmはがし、表示の時間で温める
同じ味に飽きる 変更しなければ前回と同じメニューが届く 毎回入れ替えるか、おまかせにする
苦手な食材が入っていた 売り切れで代替商品が入った 食材フィルタと優先代替商品を登録する

副菜は1枚のプレートに主菜と一緒に入り、組み合わせは品ごとに決まっています。メニューの詳細ページには副菜の名前と原材料が載っているため、苦手な副菜がある品はそこで外せる形。

温め時間の目安は、メインプレートで6分30秒から7分。温めすぎると容器が傷む場合があるため、ふたの表示時間を目安に様子を見ながら温めます。

「まずい」と感じた場合は、同じ系統のメニューを続けないのが対処の基本です。和洋中を入れ替え、合った品に注文履歴からレビューを付けておくと、次に選ぶときの目印。

人気メニューの上位5品。重さ・カロリー・塩分で確認

公式の一覧の人気順では、オニオングリルハンバーグが1位です。上位5品のうち4品が肉の主菜で、カロリーは266〜418kcal。

人気順 メニュー 重さ カロリー 塩分
1位 オニオングリルハンバーグ 256g 400kcal 2.5g
2位 チキンのトマトチーズがけ 251g 395kcal 2.1g
3位 たらフライの特製タルタルソース 240g 418kcal 2.4g
4位 鶏もも肉の炭火焼き〜極〜 230g 266kcal 2.2g
5位 チリハンバーグステーキ 250g 380kcal 2.4g

上位5品のうち3品は、平均の240gより重いメニューです。3位のたらフライの特製タルタルソースは、上位5品で唯一の魚の主菜です。2位のチキンのトマトチーズがけは、たんぱく質が40.5gでメインプレートの中でも上位に入ります。

4位の鶏もも肉の炭火焼き〜極〜は糖質8.7gで、90品のなかで最も糖質が低い品。量より糖質を抑えたい場合の候補になります。

人気順は時期で入れ替わり、新しいメニューも毎週のように加わります。初回は上位から数品を選び、残りを和洋中で散らすと、合う味の傾向をつかみやすくなる組み方です。上位5品の塩分は2.1〜2.5gで、全体の平均とほぼ同じ水準。

プレミアムメニューは産地や素材にこだわった13品で、1食250円か500円の追加。通常メニューと同じ糖質30g以下・塩分2.5g以下の基準で作られています。

1人で何食頼めば足りる?食べる回数と賞味期限から計算

1プレートは1人1食分で、ご飯は付きません。平日の夕食だけなら月20食、昼と夜なら月40食が目安になります。

食べ方 1か月の食数 合うプランと配送間隔 冷凍庫に置く最大数
平日の夕食だけ 20食 10食を2週に1回 10食
平日の昼と夜 40食 10食を毎週 10食
週3回だけ 12食 6食を2週に1回 6食
2人で平日の夕食 40食 20食を2週に1回 20食

表は1か月を4週として編集部が計算した食数。20食プランは2回目から選べるため、初回は12食までのプランで始めます。

賞味期限は冷凍で製造から約6か月から1年。短いものでも1か月ほどの余裕がある状態で届くため、食べきれない分はスキップで次の配送を1回飛ばせば調整できます。

メインプレートの容器は高さ4.5cmで、10食を2列に積むと高さ22.5cm。冷凍庫の空きが足りない場合は、1回の食数を減らして配送間隔を縮めると置き場所が小さく済みます。

持ち歩く場合は保冷剤を入れて水平に運び、2時間以内に冷蔵庫へ入れる決まり。保冷剤の目安は、50g程度なら2個、100g程度なら1個。冷蔵に移したあとは6時間以内に食べ、再冷凍はしない扱いです。

量や味を確かめる前に解約の条件も知っておくなら、noshの解約と停止の記事に締切と手順をまとめています。