noshの解約と停止の違い|手順・締切・ランクの扱い

noshの解約金は0円で、購入の回数や期間の縛りもありません。停止と解約の締切はお届け予定日の4〜5日前で、どちらもマイページから電話なしで手続きできます。

違いは、解約するとアカウントが消えてnosh clubのランクと注文履歴も失う点。しばらく休むだけなら、停止を選べばランクを残したまま再開できます。

プランの値段と送料はnoshの料金と送料のページで確認できます。価格は変わることがあるので公式サイトで確認。

解約・停止・スキップの違い。消えるものと残るもの

noshの手続きは3つで、退会は解約と同じ扱い。アカウントを消すかどうかが分かれ目です。

項目 スキップ 停止 解約・退会
止まる配送 指定した1回だけ 以降のすべて 以降のすべて
マイページ 使える 使える ログインできない
nosh clubのランク 保持 停止から1年以内の再開で保持 失効
保有クーポン 無効になる記載なし 無効 アカウントごと削除
注文履歴と領収書 見られる 見られる 見られない
登録したカード情報 残る 残る すべて削除
戻り方 スキップを解除 「再開する」から申し込み 新規で申し込み、ランク1から

停止は定期配送だけを止める手続きで、マイページは使い続けられます。再開はマイページの「再開する」から、食数と配送間隔を選び直すだけ。nosh clubの割引を引き継いだ状態で注文できます。

停止には期限があり、停止から1年以内に定期購入の申し込みがないと会員資格を失います。資格を失うと同じアカウントは使えず、累計購入数も0に戻る決まり。「停止はいつまで続けられるか」の答えは、ランクを残すなら1年以内です。

解約はアカウント情報の削除まで含む手続きで、利用規約では退会と同じ扱い。解約後はログインできず、注文履歴の確認と領収書の発行もできません。経費の精算などで領収書が要る場合は、解約の前にブラウザでダウンロードしておく順番です。

スキップは指定した配送日だけを止める機能で、止める回数の上限は公式の案内にありません。数週間だけ休むならスキップ、先の予定が決まっていないなら停止という使い分け。

停止と解約の手順。マイページでの操作を順番に

停止はマイページの下にある「プランを停止する」から3つの操作で終わります。解約は、公式のよくある質問にある解約手続きのリンクからログインして進む形。

手続き 操作の順番 完了の確かめ方
停止 マイページ下部の「プランを停止する」→任意のアンケート→停止を選ぶ 「このプランは停止されています」の表示と完了メール
解約 よくある質問の「解約手続きはこちら」からログイン→解約の手続き ログインできなくなることと完了メール
スキップ 配送スケジュール→お届け予定日を選ぶ→「スキップ」を押す スケジュールの表示とスキップ完了メール
再開 マイページの「再開する」→食数と配送間隔→メニュー→支払い情報 スケジュールに「お届け予定」が追加

停止のアンケートは任意で、答えずに次へ進んでも手続きできます。完了すると「停止処理完了のお知らせ」と表示され、登録メールに「【プランを停止しました】nosh」が届く流れ。

解約の完了メールは「【解約が完了しました】nosh」という件名です。メールアドレスを登録していない場合は、携帯電話のショートメッセージで注文関係の案内が届く仕組み。

電話は必須ではありません。締切日の20時までなら、カスタマーサポートの050-3101-6850か問い合わせフォームでも停止の手続きを頼めます。受付は9時から20時30分までで、年末年始は休み。

手続きが済んだか不安な場合も、同じ窓口で確認できます。停止のつもりで解約を押すと戻せないため、画面に表示された手続き名を確かめてから進むのが確実です。

締切はお届け日の4日前か5日前。地域別の締切と過ぎたときの扱い

締切は住んでいる地域で決まり、東京・大阪・福岡は4日前です。北海道や東北など14道県は5日前が締切。

締切 都道府県
お届け日の5日前 北海道・青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
お届け日の4日前 上記以外の都府県

土曜日に届く予定の場合、編集部が曜日に直した締切は次のとおり。

地域 締切 土曜着の締切 注文確定と決済
東京 4日前 火曜日 水曜日に確定、締切の翌日早朝に決済
大阪 4日前 火曜日 水曜日に確定、締切の翌日早朝に決済
福岡 4日前 火曜日 水曜日に確定、締切の翌日早朝に決済
北海道 5日前 月曜日 火曜日に確定、締切の翌日早朝に決済

締切日の前日には、登録メールに注文確認の案内が届きます。このメールを合図に、次の配送を受け取るかを決めると締切を逃しにくくなる仕組み。

締切を過ぎた配送分は、カスタマーサポートに連絡しても変更できません。停止や解約は次の配送から適用され、締切後の1回分は届いて請求されます。配送日の変更が必要なら、伝票番号をもとに配送業者へ直接連絡する形。

締切日はマイページの配送スケジュールに表示され、地域ごとの差もそこで確認できます。1週間ごとの配送だと、届いた3日後が次の締切になる地域もあるため、やめると決めたらその日に手続きするのが安全です。

年末年始や物流の事情で締切が変わる場合は、公式サイトで事前に知らせる決まり。長期の休みの前は、配送スケジュールの締切日を確かめておくと食い違いを防げます。

解約後にかかる費用は0円。残るのは確定済みの1回分だけ

解約金も違約金もなく、解約した時点で新しい費用は発生しません。残るのは締切を過ぎて確定した配送分と、その後払いの請求だけ。

費用 金額 かかる場面
解約金 0円 なし
締切後の配送分 その回の代金と送料 締切を過ぎてから手続きした場合
コンビニ後払いの手数料 1回249円 後払いで受け取った回の請求書
受け取らずに返送された商品 返金なし 配送業者の保管期限を過ぎて廃棄された場合
利用者の都合による返送 代金と片道送料などの実費 受け取りを断った場合など

コンビニ後払いの請求書は商品に同梱されず、発送から1週間ほど後に郵送されます。解約のあとに届いた請求書も、払込票の発行日から14日以内に支払う決まり。

見落としやすいのが、解約でnosh clubのランクを失う分の差額。ランク29の10食プランは1食499円で、ランク1の620円との差は1回あたり1,210円になります。12食プランなら492円と612円の差で、1回1,440円。

戻る可能性が少しでもあるなら、解約より停止を選ぶほうがこの差額を残せます。停止は1年以内に再開すればランクがそのまま使える手続きです。

最後の支払額は、締切後に確定した1回分の金額で決まります。10食プランを東京で受け取っていた場合、代金6,206円と送料1,166円で7,372円。

解約すると登録したクレジットカードの情報はすべて削除されます。カード情報を残したくないという理由なら、停止ではなく解約を選ぶ判断になる場面。

解約できないときの原因と対処。初回分・締切・停止のまま1年

解約できないという声の多くは、初回分のキャンセル不可と締切の2つが原因です。どちらも公式の決まりで、カスタマーサポートでも例外にはなりません。

よくある不満 原因 対処
初回分を取り消したい 初回分はキャンセルを受け付けていない 初回は受け取り、2回目の締切までに停止する
解約のボタンが見つからない マイページ下部にあるのは停止のボタン よくある質問の解約手続きのリンクからログインする
締切を過ぎてしまった 締切後は変更できない その回は受け取り、次回分から停止か解約
アプリで領収書が出せない 領収書はブラウザからだけ発行できる 解約の前にブラウザでログインして保存する
停止中にランクが消えた 停止から1年以内に申し込みがないと資格を失う 1年以内に再開する。短い休みはスキップにする
ずっとスキップしたい スキップは配送日ごとの操作 長く休むなら停止を選ぶ

初回分は注文と同時に確定するため、届く前に停止しても1回目は受け取る前提。1回で終えたい場合の日数の計算は、noshの初回割引とお試しの記事で配送間隔ごとに示しています。

決済が通らなかった回は、配送が自動でスキップされます。スキップになった回は再決済できない決まり。やめるつもりなら、決済エラーに任せず停止か解約を手続きしておくと記録が残ります。

再開したくなった場合、停止なら「再開する」から食数を選び直すだけで注文できます。解約後に申し込み直すと新しいアカウントになり、10食プランならランク1の1食620円から数え直し。

停止で保有クーポンが無効になる点も、手続き前に確かめたい部分です。紹介で受け取った3,000円のクーポンなどが残っている場合は、使い切ってから停止する順番が得になります。